2017年4月12日のブックマーク (2件)

  • 歴史の浅い大阪桐蔭がなぜ甲子園の常連校になったのか?

    大阪屈指の強豪校となった大阪桐蔭。 実はその歴史は浅い。その歴史の浅さを埋めるべく西谷浩一監督のとった戦略とは一体どんなものなのだろうか? 最初から読む 歴史の浅い大阪桐蔭が強豪校になった訳 大阪桐蔭は今や甲子園の常連校となった。 毎年のように目の肥えた全国のファンをうならせる試合を展開している。 その流れにさらに勢いをつけているのが、プロをはじめ、上の世界で活躍する若手OBたちである。彼らの力が、今やチームにとって欠かせないものとなっている。 「オフシーズンになると、グラウンドはそれこそOBがいない日はいないほど賑やかです。中田(翔=日ハム)なんていいですよ。1年のときの3年に辻内(崇伸=元巨人)、平田(良介=中日)がいてOBでは中村(剛也=西武)らと一緒にバッティング練習できたんですから。もちろんプロは生徒に指導できませんが、練習の様子を見ながら互いに“ものが違う”なんて言い合ってね

    歴史の浅い大阪桐蔭がなぜ甲子園の常連校になったのか?
    taro8138
    taro8138 2017/04/12
    大阪桐蔭
  • 京都・桜の名所「哲学の道」から「蹴上インクライン」へ散策ぶらり旅

    桜の名所「哲学の道」から歩いて「蹴上インクライン」までの約2.8kmをゆっくり桜を見ながら写真撮りながら散策ぶらり旅してきました。 哲学の道は初めてですが、蹴上インクラインは一度行ったことがあり、前回のカメラ(α6000)デビューとして試し撮り日で琵琶湖疏水からインクライン・南禅寺そして三条までの18kmを歩き、その時は桜はほぼ散っており、いつか桜リベンジたかったところでもあります。 前回の記事は以下よりご覧ください。 今まで使っていたSONY NEX-3Nのカメラを引退して、SONY α6000に切り替えました。 そして、今日はデビューカメラの試し撮りがてら散策ぶらり旅に行ってきました。 行った場所は、京阪電鉄で紹介している湖都から古都へ水の路「琵琶湖疏... 「哲学の道」の名は、哲学者西田幾多郎が思案しながら歩いた事から付けられました。約1.8㎞の道沿いに関雪桜や橋桜など約450

    京都・桜の名所「哲学の道」から「蹴上インクライン」へ散策ぶらり旅
    taro8138
    taro8138 2017/04/12
    桜見たいなぁ