けいけい 🇻🇳 @Kei_Kei_Twi さて,暫定的にNPOエネルゴマシュで見学したエンジンたちを連投します. (後程ブログにしっかりまとめたいんだけど,いつになるか分からないので^^;) 入口から見た全体像.エンジンが所狭しと並べられて林みたい. (残念ながら2階は見学許可がおりませんでした) pic.twitter.com/5RU0imXZu6 2017-05-07 15:35:21
![NPOエネルゴマシュで出会ったエンジンたち](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e54ff6a7b574408c9dc4b38ca90ea23dc627e16b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9484b64a63b207e1bc5ba549f8580ca9-1200x630.png)
けいけい 🇻🇳 @Kei_Kei_Twi さて,暫定的にNPOエネルゴマシュで見学したエンジンたちを連投します. (後程ブログにしっかりまとめたいんだけど,いつになるか分からないので^^;) 入口から見た全体像.エンジンが所狭しと並べられて林みたい. (残念ながら2階は見学許可がおりませんでした) pic.twitter.com/5RU0imXZu6 2017-05-07 15:35:21
米国NIHの決断 米国NIH(アメリカ国立衛生研究所)が研究費分配に画期的な変化を導入することを決定した。ひとりの研究者が持てる研究費の量に上限を導入することで、少数のシニア研究者に過剰に研究費が集中し若手〜中間層の研究者が研究費を取りにくい状況を改善するというのである。上限はNIHの通常のグラント(R01)の3つ分まで程度になるという。 このNIHの政策は、日本においても行われてきた「選択と集中」の科学政策の真逆をいくものであり、行き過ぎた「選択と集中」からの適度な巻き戻しであるとみてよい。医学生物学研究においては世界的に見て、いわゆるビッグラボという、名の通った教授・研究リーダーの主宰する研究室に過剰に研究資金が集中する状況が広がっているが、これが果たして効率的な予算の使い方なのか、長期的にみて正しい科学政策なのか疑問を持つ人は多かった。 NIH所長「科学における発見は予想できないもの
というINETブログ記事でピーター・テミンの下記の新刊本が取り上げられている。原題は「America is Regressing into a Developing Nation for Most People」で、著者は同研究所のSenior Research AnalystであるLynn Parramore。 The Vanishing Middle ClassPrejudice and Power in a Dual Economy【電子書籍】[ Peter Temin ] ジャンル: 本・雑誌・コミック > 洋書 > SOCIAL SCIENCEショップ: 楽天Kobo電子書籍ストア価格: 2,743円 In a new book, The Vanishing Middle Class: Prejudice and Power in a Dual Economy, Peter Te
科学史という研究分野をご存知だろうか。言葉をそのまま解釈すると、科学と歴史を組み合わせた学問というように捉えることができる。しかしながら、科学という言葉には多様な意味が含まれており、また歴史を調べるにしてもいつからいつまでの出来事をどのように分析するのか等、考える余地が多すぎるように思える。実際のところ、科学史研究はどのように進められているのだろうか。今回、国立科学博物館・有賀暢迪研究員に、科学史研究の基本的な考えかたや、実際の研究テーマに関してお話を伺った。 ーー科学史とは、何を明らかにするための学問なのでしょうか。 読んで字のごとく、科学の歴史を明らかにすることを目的としています。ただ、「科学」という言葉で何を指すかは、人によって違うのではないでしょうか。たとえば、教科書や論文に書かれているような知識そのものを「科学」と捉えることができます。この場合、科学的知見が得られて定着するまでの
ある春の日、ライターきだてさんの結婚写真を撮るため、栃木県にある撮影現場近くの待機所へ入った。しかし撮影が始まるまでに2時間くらい空きがあるという。 はじめて訪れる土地で2時間である。これは無駄に過ごすにはもったいないだろう。そのへんを歩いてみることにした。 問題はここからである。 都市部で2時間時間を潰せと言われたら本屋さんで本でも買ってドーナッツ屋さんでカフェオレ飲んだりするだろう。幸せである。ところがここは郊外、本屋さんもドーナッツショップも、見渡す限り、ない。 途方にくれてグーグルマップで周辺を調べていたら近くに「米山古墳」というのがあった。さらに調べると、この米山古墳、北関東最大規模の前方後円墳らしいのだ。地図を見ると今いる場所から約5キロ。 5キロということは歩いて1時間、つまり往復2時間である。いま出れば撮影が始まるまでに帰ってこられるじゃないか。僕たちは運命を感じてすぐに出
南スーダン北東部マバンの難民キャンプで、マッサージを施される障がいがある子ども(2017年5月3日撮影)。(c)AFP/ALBERT GONZALEZ FARRAN 【5月5日 AFP】南アフリカの慈善団体は5日、飢饉(ききん)に見舞われている南スーダンやその周辺国で、年末までに計600万人の命が危険にさらされる可能性があると警告した。一方で国際社会は、最悪の事態を防ぐために必要とされる44億ドル(約4940億円)の支援金の調達に苦慮している。 慈善団体「ストップ・ハンガー・ナウ・南アフリカ(Stop Hunger Now Southern Africa)」の代表、サイラ・カーン(Saira Khan)氏は、国際社会が南スーダンに支離滅裂な対応をしているため、数百万人の命が脅かされていると警鐘を鳴らした。 カーン氏は「非常に暗たんたる状況だ。多くの非政府組織(NGO)や各国政府には、何をす
日本政府は敵基地攻撃に付いて、1956年に当時の鳩山一郎内閣(船田中防衛庁長官が代読)が国会答弁で以下のように見解を示しています。 第二十四回国会衆議院内閣委員会会議録第十五号(1956年2月29日)241ページ 「わが国に対して急迫不正の侵害が行われ、その侵害の手段としてわが国土に対し、誘導弾等による攻撃が行われた場合、座して自滅を待つべしというのが憲法の趣旨とするところだというふうには、どうしても考えられないと思うのです。そういう場合には、そのような攻撃を防ぐのに万やむを得ない必要最小限度の措置をとること、たとえば誘導弾等による攻撃を防御するのに、他に手段がないと認められる限り、誘導弾等の基地をたたくことは、法理的には自衛の範囲に含まれ、可能であるというべきものと思います。」「普通の場合、つまり他に防御の手段があるにもかかわらず、侵略国の領域内の基地をたたくことが防御上便宜であるという
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