2017年10月9日のブックマーク (12件)

  • 子ライオンの接近に全く気付かない犬が「志村、後ろー!」と叫びたくなる

    アフリカの動物トレーニング施設で、思わず「志村、後ろー!」と叫びたくなるドキドキ映像が撮影されました。 すっかり気を抜いて平和な昼下がりを楽しんでいる犬たち。そこに同じ施設で暮らしているライオンの子どもがそろりそろりと足音を忍ばせて近づいていきます。その姿勢はいかにも狩りをする時のライオンそのもの。慌てたスタッフが声を出して犬に呼びかけるのですが、犬は全く気付いていません。 志村ー! 後ろ後ろ! ギャー! いつの間にか真横まで来ていたライオンに気付いて犬もビックリ。ライオンには犬を襲うつもりはなかったので最後は笑える映像となりましたが、子どものライオンにもやっぱりハンターとしての能は宿っているんですね。 advertisement 関連記事 ライオンの子どもがカメラに向かって“パンチ” 肉球もくっきりなもふもふ動画 カメラをラジコンに載せて至近距離で撮影したそうです。 ライオンが大き

    子ライオンの接近に全く気付かない犬が「志村、後ろー!」と叫びたくなる
    taron
    taron 2017/10/09
    気がついた犬の驚きっぷりが。/これ、もう少し大きくなっていたら、犬、狩られてたかも。完全に、おとりに気をとられていたな。
  • 「一つの中国」をめぐって――中国と台湾の曖昧な関係/東京大学東洋文化研究所教授、松田康博氏インタビュー - SYNODOS

    「一つの中国」をめぐって――中国台湾の曖昧な関係 東京大学東洋文化研究所教授、松田康博氏インタビュー 国際 #中国#台湾#蔡英文#中台関係 「一つの中国」を原則とし、台湾との統一を目指す中国と、中華人民共和国とは違う主権独立国家でありたいと願う台湾。先日もWHO総会への参加をめぐり、世界の注目を集めたばかりである。そもそも、中国台湾はなぜ対立するようになったのか。軍事、経済、外交で中国が圧倒的に優位にあるはずなのに、それでも台湾が存在し続ける微妙な構造はいかにして成立したのか。東アジアの国際関係がご専門の松田康博教授に伺った。(取材・構成/増田穂) ――蔡英文政権になってから、「一つの中国」という認識をめぐり、中国との対立を深めている台湾ですが、そもそも台湾中国は、歴史的にどのような関係を築いてきたのでしょうか。 わかりやすくするために、単純化して説明しましょう。まず、台湾は清朝の領

    「一つの中国」をめぐって――中国と台湾の曖昧な関係/東京大学東洋文化研究所教授、松田康博氏インタビュー - SYNODOS
  • 農業政策がもたらす食料不足――ザンビアの多民族農村におけるフードセキュリティ/原将也 - SYNODOS

    農業政策がもたらす料不足――ザンビアの多民族農村におけるフードセキュリティ 原将也 地域研究、地理学 国際 #等身大のアフリカ/最前線のアフリカ#ザンビア シリーズ「等身大のアフリカ/最前線のアフリカ」では、マスメディアが伝えてこなかったアフリカ、とくに等身大の日常生活や最前線の現地情報を気鋭の研究者、 熟練のフィールドワーカーがお伝えします。今月は「最前線のアフリカ」です。 「化学肥料がしっかり届かなかったので、トウモロコシのできが悪くなりそうね。今年の12月にはみな空腹(inzala)―料不足―になるでしょう。」 2016年3月13日の昼下がり、調査地である南部アフリカのザンビア共和国北西部州のS地区で、わたしは午前中の仕事を終えて畑から帰宅し、居候先のお父さんルーウィとお母さんアイーダとともに、マンゴーの木の下で休憩していた。そのときアイーダは、心のなかで募らせていた政府が支給す

    農業政策がもたらす食料不足――ザンビアの多民族農村におけるフードセキュリティ/原将也 - SYNODOS
  • あんなものまで写ってる!100年前の横浜と日本人の生活が写った写真が見つかる - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    1900年頃の日横浜で暮らしていたドイツ人のアルバムから、横浜港と周辺の街、生活する人々を写した写真が見つかりました。その数、なんと71枚にも及びます。

    あんなものまで写ってる!100年前の横浜と日本人の生活が写った写真が見つかる - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 警察官はひき逃げをしてもクビにならない 隠蔽されつづける北海道警の不祥事

    飲酒運転、窃盗から文書偽造、同僚へのセクハラまで、しばしば明るみに出る各地の警察の不祥事。しかし、それらはあくまでも公表された事案であり、氷山の一角でしかありません。不祥事を連発し、それでもなお情報を隠蔽しようとする北海道警に、執拗な情報開示請求でい下がった一人のライターの、その戦いの記録を公開します――(全4回)。 ※以下は小笠原淳『見えない不祥事 北海道の警察官は、ひき逃げしてもクビにならない』(リーダーズノート)の第一章「その秋、道警は『異常事態』だった」からの抜粋です。 墨塗りだらけの公文書 2016年の官庁御用始め。1月4日月曜日の朝、私はそこを訪ねた。 ゴム長の足で正面玄関に向かう。入口のわきに、1メートル以上はある棒を握って仁王立ちする警察官の姿。浅く会釈すると、相手も会釈を返してきた。玄関を抜けるや否や、右手に立つ若い警察官が滑舌よく「お疲れさまです」と声をかけてくる。

    警察官はひき逃げをしてもクビにならない 隠蔽されつづける北海道警の不祥事
    taron
    taron 2017/10/09
    おー、腐ってるなあ。
  • 北朝鮮に関する二つの記事と総選挙の争点としての外交政策について - 誰かの妄想・はてなブログ版

    二つの記事の一つ目。 北の核攻撃、東京・ソウルで死者210万人試算 10/5(木) 18:20配信 読売新聞 【ワシントン=海谷道隆】米ジョンズ・ホプキンス大の北朝鮮問題研究グループ「38ノース」は4日、北朝鮮が複数の核搭載ミサイルで東京と韓国の首都ソウルを攻撃した場合、死者が最大約210万人に達するとの試算を発表した。 爆発威力がTNT火薬換算で15~25キロ・トンの25発の核ミサイルを2都市に発射したと仮定。東京で約20万~約94万人、ソウルで約22万~約116万人の死者が出るとした。ミサイル防衛による迎撃などを想定し、爆発成功率を20~80%として被害を見積もった。 北朝鮮が9月に行った核実験の爆発威力は、日政府推定で約160キロ・トンで、広島に投下された原爆(15キロ・トン)の10倍以上。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171005-0

    北朝鮮に関する二つの記事と総選挙の争点としての外交政策について - 誰かの妄想・はてなブログ版
    taron
    taron 2017/10/09
    正直、「交渉」の落しどころがない。中国やロシアの後ろ盾があるのだから、変なことせずおとなしくしていたほうが、政権存続の可能性は高かったと思う。
  • 「天皇家の葬儀」は、なぜ仏式から神式になったのかご存知ですか(大角 修)

    伊勢神宮には皇室の祖先神が祭られているし、天皇は毎年元日の早朝、平安時代から伝わる古式装束を着て祭儀(四方拝)を行っている。だからこそ、天皇の葬儀も神式で行われるのは当たり前でしょ!?――そんなイメージを抱いている人も多いのではないだろうか。 ところがじつは、神式で行われた葬儀は明治天皇、大正天皇、昭和天皇のわずか3回に過ぎず、その歴史が「皇紀2677年」に比して「意外と短い」ということをご存じだろうか。飛鳥・奈良の昔から江戸時代の孝明天皇の葬儀(1867年)まではずっと仏式で行われ、天皇家の菩提寺は泉涌寺(京都市東山区)だった。それが一転、明治以降はなぜ神式に変わったのか。 10月18日に発売となる『天皇家のお葬式』の著者・大角修氏が、古代からの天皇の葬儀の変遷をたどりながら、その時代背景や時代の変化について考察する。 天皇が語られた「自身の葬儀」 平成28年(2016)8月8日、天皇が

    「天皇家の葬儀」は、なぜ仏式から神式になったのかご存知ですか(大角 修)
  • 河川敷のネコはどこに帰るのか?

    昨年の夏、とある河川敷でネコにまみれたベンチを見た。上の写真がそうである。ご覧の通り、完全にベンチを占拠しており、近づいてもまるで動じない。くつろぎっぷりが凄かった。 その後、あの近くには大きなマンションが建ったと聞いた。きっと河川敷を訪れるヒトも増えただろう。ネコたちは今もベンチでくつろげているのだろうか? 1年ぶりに見に行った。

    河川敷のネコはどこに帰るのか?
    taron
    taron 2017/10/09
    これだけいると、周りの糞害は結構なものなんじゃなかろうか。絶妙にイラッとする場所にクソしやがるからな、奴ら。/地域猫なのか。
  • 神戸製鋼、組織ぐるみのスクラムを組んでアルミの強度偽装 : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    神戸製鋼、組織ぐるみのスクラムを組んでアルミの強度偽装 : 市況かぶ全力2階建
    taron
    taron 2017/10/09
    明日は株価ウォール街か。/正直、今の発表では、どの程度の深刻さか見えないなあ。とはいえ、会社が傾きそうな規模だが…
  • 組み体操でのけが 見直しで30%以上減少 | NHKニュース

    全国の小中学校や高校で組み体操の見直しが行われた結果、昨年度、子どもがけがをして医師の診察を受けた件数は、前の年度に比べて30%以上大幅に減ったことが、日スポーツ振興センターのまとめでわかりました。 これを受けて、各地で組み体操を取りやめたり、危険度が高い「ピラミッド」や「タワー」などの技を禁止したりする動きが広がった結果、昨年度、子どもがけがをして医師の診察を受けた件数は5271件と、前の年度の8071件から35%近く大幅に減ったことが、日スポーツ振興センターのまとめでわかりました。 その一方で、骨折の大けがをした件数は、全体のおよそ25%に当たる1326件に上っています。 学校での事故に詳しい名古屋大学の内田良准教授は「事故の件数が減ったことは評価したい。ただ、教諭が安全な指導方法を知らず重大な事故につながるケースが少なくないので、しっかりした態勢を確立して安全を確保すべきだ」と話

    組み体操でのけが 見直しで30%以上減少 | NHKニュース
    taron
    taron 2017/10/09
    とりあえず、対策をとっただけでこれなんだから、効果は絶大だな。もっときっちりつーか、規制しましょう。/今まで野放しにされてきたのが問題。
  •  井手英策・宇野重規・坂井豊貴・松沢裕作『大人のための社会科』 - 西東京日記 IN はてな

    大人のための社会科の教科書といった体裁ので企画自体は最近よくある気もしますが、このは何よりも執筆者が豪華。『多数決を疑う』の坂井豊貴、『自由民権運動』の松沢裕作と、近年の新書の中でもトップクラスのの著者が入っており、新書読みならば「おおっ」と思うメンバーではないでしょうか。 目次は以下の通り。 序 社会をほどき,結びなおすために――反知性主義へのささやかな抵抗 第1部 歴史のなかの「いま」 第1章 GDP――「社会のよさ」とは何だろうか 第2章 勤労――生きづらさを加速させる自己責任の社会 第3章 時代――時代を分けることと捉えること 第2部 〈私たち〉のゆらぎ 第4章 多数決――私たちのことを私たちで決める 第5章 運動――異議申し立てと正統性 第6章 私――自分の声が社会に届かない 第3部 社会を支えるもの 第7章 公正――等しく扱われること 第8章 信頼――社会を支えるベースラ

     井手英策・宇野重規・坂井豊貴・松沢裕作『大人のための社会科』 - 西東京日記 IN はてな
  • 信号を守る日本人の方が2.3倍も歩行者事故が多いのは? - 紙屋研究所

    いかなる車も通らないことがわかりきっている信号を守っているとか、アホなの?――という趣旨の記事が出ていた。 車が一台も通らない信号を守れと声高に叫ぶ人は何を守っているのだろう - 接客業はつらいよ! あけすけビッチかんどー日記! このブロガー=「かんどー」という人は、「危険がないと十分に判断できるなら法律は守らなくていい」と主張していることになる。 だが、その「判断」には客観的な基準がないから、個々人の判断でどこまでも甘くなっていってしまう。 例えば、労働基準法の「労働時間8時間」を10分超えたら、労働者が死んだり、健康が失われたりするわけではないだろう。 法規制の多くがこういうものではないのか。 それを踏み破ったからといって、ただちに個別ケースにおいて、そこに危険が現れるわけではない。 法律で客観的に線を引かなくてはならない。だから、「十分安全と個々人が判断できるなら法令は守らなくてよい

    信号を守る日本人の方が2.3倍も歩行者事故が多いのは? - 紙屋研究所
    taron
    taron 2017/10/09
    日本人が、車や歩行者を見て、行動していないという側面はあるかも。みんな信号を守ると思っているから、確認せずに動き出して、信号無視の車にひかれるとか。