2019年11月4日のブックマーク (5件)

  • 問題だらけの共通テスト~英語民間試験の延期だけでは終わらない(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2018年度センター試験会場にて。2020年度の共通テストはどうなる?(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 「身の丈」発言で炎上、延期へ2019年11月1日、この日はセンター試験に代わる大学入試共通テスト(以降、共通テストと省略)の共通ID申し込み開始日でした。 言うなれば、共通テストのスタート日でもあったのです。その当日、読売新聞と毎日新聞が1面で、英語民間試験の導入延期記事を掲載。 そして、同日午前、萩生田光一・文科相は2020年度の英語民間試験導入を2024年度に延期する、と発表しました。 この日、具体的に決まったのは3点あります。 ・2020年度の英語民間試験の導入は延期とする ・共通テストの英語は2021年1月に実施 ・新たな英語試験を今後1年かけて検討し、2024年度からの実施を目指す/英語民間試験の導入についても同様 急きょ、延期が決まった背景には政治判断

    問題だらけの共通テスト~英語民間試験の延期だけでは終わらない(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「パキスタン系日本人」の私が、職務質問のたびに感じる「悔しさ」(星恵土 ゼイン) @gendai_biz

    帰化した「パキスタン系日人」 私はパキスタン系日人の星恵土(セイエド)ゼインと言います。現在22歳で、日の自動車系の専門学校に通っています。 私はパキスタンで生まれました。7歳の頃から日に住んでおり、今年で日に暮らし始めてから15年になります(途中、数年ドイツで暮らしました)。両親はどちらもパキスタンの生まれですが、父は30年ほど前から仕事の関係で日とパキスタンを行き来する生活をしていました。父は心から日を愛しており、長年の苦労の末、2011年に日国籍を取得しました。 私自身も長らくパキスタン国籍で過ごしていましたが、14歳になった2011年、日国籍を選択することを決め、パキスタン国籍を放棄しました。ですので、顔はいわゆる「外国人顔」だけれど日国籍を持っている、そういう存在です。 留学生や在日外国人と間違えられることがありますが、この「外国人顔」で生活している以上、仕方

    「パキスタン系日本人」の私が、職務質問のたびに感じる「悔しさ」(星恵土 ゼイン) @gendai_biz
  • フェミニズムの簡単な俯瞰

    最近、フェミニズムまわりがメンドクサソーな展開になるのは外野からは全体像が非常に分かりづらいことなんじゃないか?ということを考えてて、 たとえば絵を描くときって全体のあたりから始めて徐々に細部に向かっていくのが普通で、いきなり細部から書き始めると全体がゆがんだものになりがち。 同じようにフェミニズムについても、いきなりアクの強い人のを読んだり狂ったツイートを見たりを繰り返してるとフェミニズム全体へのイメージがゆがんだものになっちゃうんじゃないか? あとツイッターなんかでフェミニストを名乗ってるわりに結構フェミニズムについて分かってない人も居るよね? ということを思ったんで、フェミニズムについてちょびちょび自分なりに調べて俯瞰できるようまとめてみようとしてたんだが http://anond.hatelabo.jp/20160307231710 急に増田が来たので取り急ぎ便乗公開してみる。

    フェミニズムの簡単な俯瞰
    taron
    taron 2019/11/04
    インドあたりのむき出しの女性差別には「家父長制が根源の悪」みたいな雑駁な教義でなんとかなったけど、マウント取りと区別がつきにくくなるくらいに社会が進んでしまうと、アレな感じになってくるよなあ。
  • 「ボルテスV」はフィリピン、「ジャスピオン」はブラジル~意外な国で、意外な番組が人気な話(お互いに)

    日のテレビで「ボルテスVはフィリピンで大人気なんですよ」みたいな話が紹介されたようですね。結構その界隈では有名な話ですけど、同時にちょっと気になるのは、たくさん類似シリーズがある中で、なんで「ソレ」なんだろう?国民性や世情との関係、単純な偶然やタイミングなど、いろんな要件があると思いますが…、ボルテスVから、そんな関連の話もしました。

    「ボルテスV」はフィリピン、「ジャスピオン」はブラジル~意外な国で、意外な番組が人気な話(お互いに)
  • 「ながらスマホ遺族会」結成 私の妻を衝突死させたワゴン運転手の呆れた隠蔽工作(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    「ながらスマホ運転」による交通事故が、この数年、急増中だ。2018年の9月10日には、バイクを運転していた新潟県魚沼市の井口百合子さん(当時39)が、スマホで漫画を読みながらワゴン車を運転していた男に追突されて死亡した。百合子さんの1周忌となる今年9月、夫の貴之さん(47)は「ながらスマホ運転被害者遺族の会」を立ち上げた。 *** 警察庁の統計によると、スマホの画像を見ながら運転して事故を起こしたケースは、2008年は300件だったが、18年は966件と3倍以上に増えている。スマホなどを使用中の事故は、使用しない事故よりも死亡率が2・1倍も高いという。スマホに気を取られて、ブレーキも踏まずに事故を起こすケースが多いためだ。 「事故が起こったのは、21時11分でした。夫婦で那須塩原へ2泊3日の温泉旅行に行った帰り道、あと10分ほどで自宅に着くという時に、は事故に巻き込まれたのです」 と、貴

    「ながらスマホ遺族会」結成 私の妻を衝突死させたワゴン運転手の呆れた隠蔽工作(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース