ブックマーク / blog.livedoor.jp/dannapapa (2)

  • 中村ゆきつぐのブログ : 岩田先生の行動は大人気ない、でも学問的指摘は正しかった! ゾーニングは本当にぐちゃぐちゃ でも高山先生の日本版CDC作成計画という策略?

    2020年02月22日06:00 カテゴリ 岩田先生の行動は大人気ない、でも学問的指摘は正しかった! ゾーニングは当にぐちゃぐちゃ でも高山先生の日版CDC作成計画という策略? 一日考えました。そしてまた記事をアップします。 厚労省、内閣官房職員の新たな感染がわかりました。 そして陰性で帰国したオーストラリア人が帰国後発症しました。 そして何より橋副大臣のツイート。今は削除されていますがあののダイヤモンド・プリンセスのレッドゾーン、グリーンゾーンのゾーニング問題、岩田先生の言うぐちゃぐちゃを見事に証明しました。2次(3次)感染がほぼ起きていたという証明です。 そしてDMAT責任者のこの発言もまさに火消しにはいった高山先生の大人の対応を見事に嘲笑うものでした。 >「高齢者で急に高熱を出す人がいるなど危険な状態だったため、感染症対策については、ある程度妥協して重症者や重症になりそうな人を

  • 中村ゆきつぐのブログ : 群馬大学医学部 この分析が本当なら悲しい

    2016年07月31日20:38 カテゴリ 群馬大学医学部 この分析が当なら悲しい 栃木の隣の群馬県。その医療の中核群馬大学病院における医療事故調の調査報告が公開されました。そこで示された群馬大の組織的問題。事実であればとても悲しいものです。少し今までの経験から解説します。 1 医師の労働環境 その日の仕事に追われ、カルテ記載などが不充分となり、とりあえず手術、研究をこなす状況。気がついたら、マニュアルをこなすのみ。悲しいかなこれが大学病院の一部に存在します。説明不足という患者の反応はそのような影響もあるでしょう。 ただこの医師は学会に死亡者を除いての報告をされています。これは捏造で科学者としては最低の行為です。こんなことをしているということは、患者が死亡しても、失敗しても自分の責任ではなく患者の特殊性と疾患の問題と考えていたのでしょうか。手術が下手とかの問題でなく医師として認められない

  • 1