ブックマーク / machine.hatenablog.jp (2)

  • チャリとボドゲと映画の家を建てた - 機械

    かねてより計画中だった家が昨年末に完成しまして、2020年1月中旬から住み始めました。引越しの荷物もそこそこ片付いて来たので、家の事をぼちぼち書いていこうと思うのですが。 上の記事で そもそも一生住む気はないので5~10年ぐらいで転居したくなったときに売りやすい or 貸せる物件 とか書いてんじゃないですか俺。無理だったよ。 売りやすい家とは要するに戸建て購入者のボリュームゾーン、つまりは子育てファミリーのニーズに合わせた物件ということになりがちで。うちみたいな狭小地でそれをやると「1階に駐車スペース、風呂、納戸、2階が全部LDK、3階に小さい部屋を無理やり2、3個作って3LDK+Sでございます」みたいなのが出来上がっちゃうのね。 「狭小3階建て 間取り」とかで検索するとよく分かるんですが、実際建売の間取りを見ると大体そんなんで、それが「売れる」作りだということがよく分かります。 うちは俺

    チャリとボドゲと映画の家を建てた - 機械
    taron
    taron 2020/02/14
    建築道楽かよ。すげー楽しそう。
  • プラモ塗るのめっちゃ楽しい - 機械

    最近の嫁さんの趣味はザクです。 ザク。ガンダムの。何かの比喩とかではなく。 スマホの待受やPCの壁紙がザクになったかと思えば、いつの間にかガンプラ買っていそいそ組んでたりする。次はRGのエリック・マンスフィールド専用機を組むんだってさ。 嫁さんは素組みで十分楽しいってんで色を塗る気はないらしいのだけれど、墨入れだけはしたいというので塗料を買いに模型店に付き合ったわけです。 ところで話が全然変わるんですが、世の中には大鎌戦役という世界観とビジュアルが超絶イカスボードゲームがあります。 ヨーロッパ風の異世界戦記ものとでも言いましょうか。ゲームの要素に他プレイヤーとの戦争があって、そこに使われるのが「メック」と呼ばれる多脚戦車のプラスチック駒。これがそれぞれの国で異なる絶妙なダサかっこよさを醸しております。 世の中にはこれをさらに格好良く塗っちゃう人がいるんですよね。 大鎌戦役 基セットのトッ

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