「クラスの中でいつも5、6人のグループで固まってて。ちょっと怖いイメージの人でしたね……」 高校時代の同級生の女性が証言する――。 東京オリンピック・パラリンピックの開会式で楽曲を担当していたミュージシャンの小山田圭吾。20年以上前に音楽雑誌のインタビューで同級生に対する凄惨ないじめを行っていたことを告白していたことが問題となり、炎上。辞任に追い込まれた。 「問題となったのは、1994年1月号の『ロッキング・オン・ジャパン』と1995年8月号の『クイック・ジャパン』に掲載された小山田さんのインタビューでした。学生時代の生活について彼は、同級生だった障がいのある生徒をいじめていたことを、まるで自身の武勇伝かのように語っていたのです」(スポーツ紙記者) 小山田が小・中・高校を過ごしたのは都内にある私立学校。障がいのある生徒と健常者が一緒に学校生活を送るなど、自由な校風で知られる。 パンツを脱が
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