2020年1月24日のブックマーク (4件)

  • 米国で酷評の映画『キャッツ』を観に行ってG(ゴキブリ)を目撃する人々

    Riku🏳️‍🌈💙💛 @mov59 キャッツの予告編ではかけらも人面ゴキブリ出てこないんですが、やはり比較的綺麗で美しいシーンのみを予告編として出してきて編では耐え難いヤバい映像が出てくるってことなんだな…。 だ @ya_da_dayo 映画キャッツ字幕版 不気味だのポルノだの酷評を知った上で自分ならどう思うかと鑑賞 まず人面気持ち悪い 歌とダンスは素晴らしい話はが訳分からんまま進む 嫌われてるもなぜ嫌われてるのか分からないし最後まで話は意味不明 ジュディ・デンチとイアン・マッケランは何か可愛かった 文字数 touch @o_kilo_byte 『キャッツ』 悪夢を観た。IMAXの悪夢を観た。 歌も踊りも一級品、ハイレベルなパフォーマンスと高精細なCGが織りなす不気味の谷のカーニバル。 カサカサぴちゃぴちゃ不快な効果音と無駄に再現度の高い不衛生なビジュアルに逃げ出したくな

    米国で酷評の映画『キャッツ』を観に行ってG(ゴキブリ)を目撃する人々
    tarotheripper
    tarotheripper 2020/01/24
    最初の2枚の画像、ケミカル・ブラザーズのGoって曲のPVぽさ(≒ミシェル・ゴンドリー感)を感じる。
  • ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース

    10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し

    ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース
    tarotheripper
    tarotheripper 2020/01/24
    「記者の名前は出さないんだな」って言ってるブコメ、ほんとに自分と同じ記事を読んでるのか不安になる。
  • 夫婦別姓〜賛成の人が増えているようですが。 : 杉田 水脈(すぎた みお) 公式ブログ

    2015年12月07日08:33 夫婦別姓〜賛成の人が増えているようですが。 選択制夫婦別姓について。 裁判の結果が危惧されるところです。 この問題について、四年前(議員になる前)に書いたブログです。 選挙に出る前でしたが、公民館のようなところで、賛成派の女性達と議論しました。この様子を書いています。 少し長いですが読んでいただけると嬉しいです。 【選択制夫婦別姓】 そもそもその必要性を感じません。 私も結婚して姓が変わりましたが、知り合いや仕事の取引相手に 「結婚して、姓が"杉田"に変わりましました。」 と、お話したとき、 「そんなややこしい。」とか、 「なんで変わるんや!」 なんて一度も言われませんでした。 「そうなん!おめでとう。」 「おめでとう、よかったね。」 返ってきたのは祝福の言葉ばかりでした。 不便なんて一度も感じたことがありませんでした。 今のままでうまく機能している問題を

    夫婦別姓〜賛成の人が増えているようですが。 : 杉田 水脈(すぎた みお) 公式ブログ
    tarotheripper
    tarotheripper 2020/01/24
    “アメリカ社会の悪い部分を日本は20年送れて追っている感じです。” ふーん。その理屈だと女性の参政権自体が悪いもの、ってことにならない?
  • Launchableからこんにちは - 川口耕介のブログ

    2020年は僕にとって転機の年になります。というのも、今月末でJenkinsプロジェクトからは一歩退き、CloudBeesでは顧問に退き、そして新しい会社Launchableを始めるからです。 思えばJenkinsは色々な人のおかげで言い出しっぺの僕の予想を遥かに超えた大掛かりなプロジェクトに成長しました。当に子供の成長を見るような思いです。だから、いつからか、僕としては後をどうやって引き継ぐかを考えるようになりました。今日、コミュニティとCloudBeesのおかげで、新しいボードメンバー達であったりJenkins Xであったり、コミュニティに新しいリーダーが育っています。なので、安心して彼らに今後を託す事が出来ます。実際の所、2019年中から徐々にプロジェクトから手を引き始めて色々な事を色々な人に任せてきたので、この発表で何かが突然大きく変わるということはありません。引き続きJenki

    Launchableからこんにちは - 川口耕介のブログ
    tarotheripper
    tarotheripper 2020/01/24
    アツい。