最近は“こういう状況”ということもあって「快適なリモートワーク環境をつくりたい」「仕事や趣味に打ち込める書斎スペースがほしい」と考えている人は多いのではないでしょうか。 ぼく自身、ここ数年はこのブログの運営だけでなく本業もリモートへ完全移行し、気づけば1日のうちほとんどの時間を書斎で過ごすようになりました。 2年くらいかけて少しずつ理想な作業環境を整えてきたので、今回はそんな筆者の現在の書斎・デスク環境をまとめておこうと思います。 「機能性と快適性」を求めて、かつ「見た目もそれなりにこだわって」構築してきたので、この記事を通して何かしらの新しい発見があれば幸いです! ■書斎スペースの全体像作業環境の全体像はこんな感じ。賃貸の6畳ほどの部屋を「書斎」として活用していて、ここで本業含むブログ執筆、撮影・編集作業から、趣味のゲームや読書なんかもぜんぶ完結するように工夫してみました。 夫婦共有の6
静岡県浜松市の遠州浜海岸に、約1.5mの鉄球のようなものが漂着しており、警察は周辺の半径200mを立ち入り禁止にして、安全の確保とともに漂着したものについて調べています。 警察によりますと、21日朝「夫が土日に散歩をしたときに、海岸に大きな丸いものがあった」と通報がありました。 警察が現場へ駆けつけたところ、浜松市西区坪井町の遠州浜海岸で、1.5mほどの鉄球のようなものが見つかったということです。 警察は念のため、周辺の半径200mを立ち入り禁止としています。 これまでに漂着したものが何かはわかっておらず、御前崎海上保安署も「見たことがない」と話しています。 警察は海保や自衛隊とともに、安全確保を進めるとともに漂着したものについて調べる方針です。
少子化対策として政府が検討している「児童手当の所得制限の撤廃」について、自民党の世耕参院幹事長は国民の反対意見が多いとして、政策の修正が必要との見解を示しました。 自民 世耕弘成 参院幹事長「高級マンションに住んで、高級車を乗り回してる人にまでこういった支援をするのかというのが、世論調査で出てきてるんだろうというふうに思います」 児童手当の所得制限の撤廃については、複数の世論調査で反対が上回っています。 世耕氏はこの結果を「意外だった」とした上で、「適宜、政策も修正しながら対応していけばいい」と撤廃の見直しを示唆しました。 この政策を打ち出した茂木幹事長もきのう、「全体の政策パッケージの中で優先順位を検討すべきだ」と述べるなど、政府・与党内で世論を踏まえた慎重な検討が行われています。
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