2016年3月23日のブックマーク (2件)

  • 堀江さんの本音で生きるという本を読んだ感想の続きを書いてみました。 - オバログ

    前回書いた記事の続きです。 堀江さんの音で生きるというを読んだ感想の続きを書いてみました。 - ニート気質な僕の生きる道 引き続き堀江さんの『音で生きる』というから音で生きるためのヒントを学んでいきたいと思います。 自分の時間は自分のもの 自分のやりたいことをやろうとすれば、他人のために無駄な時間を費やしている余裕などない。自分の時間は、自分だけのものだ。 確かに時間は有限ですし、人生長いようであっという間です。僕もいつの間にか30歳‥‥‥。人生の3分の1の時間があっという間に過ぎてしまったように感じます。 正直、過去を振り返ると時間を無駄にしてしまったとかもっと有効に使えたなーなんて事が結構あったりして堀江さんの言葉は耳が痛いですね。ただ、ここから自分の時間を有効に活用できればその後の人生も違ったものになるのだろうと考えています。 全ての時間を「最適化」せよ うっかりしていると

    堀江さんの本音で生きるという本を読んだ感想の続きを書いてみました。 - オバログ
    taroymd
    taroymd 2016/03/23
    自分も読みました。何を学ぶべきかは、その時にならないとわからないということが一番印象に残りました
  • 真面目すぎる人が身につけるべき「真に受けない」技術 - のさかんぱにー!

    人生初の飲バイトを始めて早一ヶ月が経とうとしている。 うちの店はそれなりに覚えることが多くて 準備物や手順を覚えるだけでもなかなか大変で、 しかもそれに加えてスピードも求められるから、 かなり悪戦苦闘している。 そもそもおれは決して要領が良い方ではないので、 同じようなミスを何回もして怒られることがある。 そういうときは結構やな感じの言い方をされるときもあったりして。 特に普段ぬくぬく生きてると 怒られること自体少ないから 最初は割とぐさっときていた。 怒られ慣れてないというか、 ダイレクトな批評に晒される機会が少ないと、 批評の内容を自分に対する否定と勘違いする ということが起きやすい。 自分の作業についての批評であるだけで、 自分の存在が批評されてる訳ではないのに、 否定的な言葉を自分に対する否定であるように感じて なんというか「真に受けてしまう」ことがある。 先輩アルバイトの振る舞

    真面目すぎる人が身につけるべき「真に受けない」技術 - のさかんぱにー!
    taroymd
    taroymd 2016/03/23
    自分も容量悪いしそうかも。勉強になった