トライアスロンに出たい!走って泳いで自転車にも!総合戦! こちらの動画、すごくカッコよくないですか? ランニングの正しいフォームとは?長距離においては効率性が重要 ランニングのタイムを速くする為には、フォーム、心肺能力、筋持久力が大事だと言われています。トレーニングの成果として、長いの距離を走る時は、フォームを意識すると、身体の疲労度が少なく、速く長く走れるようになることが身体で分かってきました。 下の2つの写真も、上半身は真っ直ぐ少し前傾、腕も真っ直ぐ後ろに振り、視線も真っ直ぐになっています。そして、骨盤が立ち、股関節の回転がスムーズなのが見てとれます。着地はカカトではなく、全体で下りるように、母子球を意識するといいみたいです。 理想的な姿勢をキープするには、体幹トレーニングが必要で、コア(軸)を強化することで、カラダをイメージした通りに動かすことができます。(その方法は後述) 画像:s
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