2018年2月8日のブックマーク (8件)

  • ガラケー歴16年の女、知人の衝撃発言であっけなくスマホに変える - ゆきのココだけの話

    ガラケー歴16年の私が言うのもなんですが・・・ あなたの周りにもいませんか? ガラケーに意地でもこだわり続ける、 友達、同僚、知人、家族。 私もそのうちの一人。 壊れるまで使うつもりでいました。 でも、2018年の今まで ずっとこだわり続けたのにも関わらず、 知人のある衝撃的な一言がきっかけで、 あっけなくスマホへ変えてしまったのです。 今日は16年に渡るガラケー歴と、 私の考えを一気に覆した 知人の一言について語らせてください。 16年前、ドコモのガラケーに出会う 2018年1月27日まで 私はドコモのガラケーを愛用し、 電源が入らなくなるまで 当たり前に使い続けるつもりでした。 機種はP-01 E。 2013年10月から4年以上、 使い続けていたんですよね。 ガラケーを使い始めたきっかけは就職活動 私とガラケーとの出会いは16年前。 学生時代に周りの友達が、 PHSやガラケーを持ち始め

    ガラケー歴16年の女、知人の衝撃発言であっけなくスマホに変える - ゆきのココだけの話
    taruhachi
    taruhachi 2018/02/08
    wifiでスマホ使ってたなら問題ないだろうね。
  • 「人工知能は信用できない!」 不信感を抱いてしまう理由とは

    いくつかの質問に答えるだけで、数カ月以内の退職リスクを判断されたり、自分に合っていると思われる企業を勧めたり――。最近の人工知能は、人間の感情や心を評価するまでに進化しています。実際に体験すると「どうして分かるのだろう」と不思議に感じることもあるでしょう。 それと同時に「人工知能に感情まで読み取られたくない」と、不信感や嫌悪感を示す人がいるのも事実です。人の心は皆違うはずなのに、「Aさんと近い傾向だからB社は合うのではないか」「過去に退職したCさんに似ているから退職のリスクが高い」などと、他人の結果を基に、平均化(標準化)して評価することに、違和感があるというわけです。 人工知能というえたいの知れない機械に「お前はAだ」と評価されたり、命令されたりしても納得できないという人は少なくないでしょう。「1人1人の違いをちゃんと見極めて、人間がその人に寄り添った理由を説明する方が信頼できる」と主張

    「人工知能は信用できない!」 不信感を抱いてしまう理由とは
    taruhachi
    taruhachi 2018/02/08
    判断に失敗した時に責任や罰を負わせる主体が存在しないからじゃないかな。独身者は守るものがないので信用できない。みたいな価値観。
  • 反論から一転、「僕がバカだった」と謝罪 「母の自己犠牲美化」と批判でた曲の作詞者 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    作家の「のぶみ」さん(39)が2018年2月8日、自らが作詞を手掛けた楽曲「あたしおかあさんだから」の歌詞に批判が集まっていることを受け、「当に深くお詫び申し上げます」とツイッターで謝罪した。 問題視されたのは、NHKの「おかあさんといっしょ」でうたのおにいさんを務めていた横山だいすけさん(34)が歌う楽曲。献身的に子育てに励む母親の心情をテーマにした歌詞の内容に、ネット上で「母親の自己犠牲を美化しているのではないか」との批判が寄せられていた。 ■「ママおつかれさまの応援歌なんだ」 「あたし―」は、動画サイト「Hulu」で2月2日に配信された横山さんの冠番組の中で初披露された。 曲の歌詞では、タイトルの「あたしおかあさんだから」のフレーズを繰り返しながら、自分の趣味よりも子供を優先する母親の心情を描いている。具体的には、子供のために着る服や事のメニュー、見るテレビ番組などを決めてい

    反論から一転、「僕がバカだった」と謝罪 「母の自己犠牲美化」と批判でた曲の作詞者 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    taruhachi
    taruhachi 2018/02/08
    なんかすげぇ大人だ。言葉の通じない相手への対応を心得ている。
  • ろじ on Twitter: "ジャマイカ代表から「遅い、安全でない、検査不合格」との理由で平昌五輪での不使用を通達された下町ボブスレー、実は安倍晋三内閣総理大臣が太鼓判を押したプロジェクトでありJAPANブランド育成支援事業として補助金も注ぎ込まれていたことが… https://t.co/Of8VK7fiC9"

    ジャマイカ代表から「遅い、安全でない、検査不合格」との理由で平昌五輪での不使用を通達された下町ボブスレー、実は安倍晋三内閣総理大臣が太鼓判を押したプロジェクトでありJAPANブランド育成支援事業として補助金も注ぎ込まれていたことが… https://t.co/Of8VK7fiC9

    ろじ on Twitter: "ジャマイカ代表から「遅い、安全でない、検査不合格」との理由で平昌五輪での不使用を通達された下町ボブスレー、実は安倍晋三内閣総理大臣が太鼓判を押したプロジェクトでありJAPANブランド育成支援事業として補助金も注ぎ込まれていたことが… https://t.co/Of8VK7fiC9"
    taruhachi
    taruhachi 2018/02/08
    これにアベのせいだというコメントが並んでるのは面白い。
  • 公立小「アルマーニデザインの標準服」を導入 校長の独断、全部で9万、親から批判も

    ハフポスト日版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com

    公立小「アルマーニデザインの標準服」を導入 校長の独断、全部で9万、親から批判も
    taruhachi
    taruhachi 2018/02/08
    これ一つだけでも辛いが、多分他にも色々独断で決めてそうなのでこの校長がトップにいる学校に子供を通わせる気はしないな。
  • 去年の給与総額 4年連続で増加も実質賃金は減少 | NHKニュース

    働く人1人当たりの去年の給与総額は、月の平均で31万6000円余りと4年連続で増加した一方、物価の変動分を反映した実質賃金は前の年を0.2%下回りました。 このうち、正社員などフルタイムで働く人の給与総額は41万4001円、パートタイムで働く人は9万8353円で前の年を0.4%と0.7%それぞれ上回りました。 一方、物価の変動分を反映した実質賃金は前の年を0.2%下回りました。 また、冬のボーナスなどを含めた去年12月の給与総額は、55万1222円と、5か月連続で前の年の同じ月を上回りましたが、実質賃金は0.5%下回りました。 去年の給与総額について厚生労働省は「フルタイムで働く人の賃上げの効果や、人手不足を背景にパートタイム労働者の時給が上がっている影響などから給与総額は緩やかに上昇している。一方で実質賃金は、エネルギー価格が上がるなどした結果、物価の上昇に追いつけていない」としています

    去年の給与総額 4年連続で増加も実質賃金は減少 | NHKニュース
    taruhachi
    taruhachi 2018/02/08
    こうなることが分かった上で過去に赤字国債を連発してきたツケだと思ってる。これを先送りするとさらに若い世代が苦しむ量を増やすだけ。
  • はてなーは何でボブスレー開発失敗に狂喜乱舞してんの?

    ボブスレーみたいな特殊でニッチなものって細かいノウハウの塊だろうし 元々所縁のない日で新規に挑戦したらそりゃ失敗することもあるだろうに 日技術は終わり!とか大笑いしてるのっていったい何なんだろう。 アメリカの会社が日の伝統工芸に取り組んでうまくいかなかったらアメリカ技術は日よりしょぼい!とか笑うか? ラトビアなんかに負けてる!とかナチュラルにラトビアを下に見てる奴らも大勢いるしあまりに醜悪すぎる。 あと普段契約の重要性みたいな話大好きでなあなあの商関係を嫌うのに 契約なんて関係ない、日が全て悪いのだから引っ込むべきみたいなこと言い出してるの? 速いソリで五輪に出たいという言い分はもっともで、ソリを変える決断は十分に理解できるけど 契約で定められてるんならそれに従って違約金を求めるのも当然のことでしょ。 どちらが悪いとかの話じゃないのになんで日が恥ずかしいみたいなことになるん

    はてなーは何でボブスレー開発失敗に狂喜乱舞してんの?
    taruhachi
    taruhachi 2018/02/08
    ボランティアで応援するかのように見せて実情は相手を違約金で殴るような契約を結んでそれを履行しようとしてるのが恥ずかしい。日本がダメとは言っていない。
  • 元「うたのおにいさん」新曲:歌詞炎上「母親に我慢強いる」 作詞ののぶみさんは「喜び、誇り描いた」 | 毎日新聞

    NHK「おかあさんといっしょ」で「うたのおにいさん」を務めていた横山だいすけさんが歌う新曲「あたしおかあさんだから」の歌詞が、インターネット上で炎上している。子育てする母親の気持ちをつづったものだが、「母親に我慢や自己犠牲を一方的に強いている」などと批判が上がる。作詞を手がけた絵作家の「のぶみ」さんは7日、毎日新聞の取材に「あるべき母親像を押しつけたつもりはまったくない」と語った。【中村かさね/統合デジタル取材センター】

    元「うたのおにいさん」新曲:歌詞炎上「母親に我慢強いる」 作詞ののぶみさんは「喜び、誇り描いた」 | 毎日新聞
    taruhachi
    taruhachi 2018/02/08
    どんな良い歌だって、詩だってそれが辛い人、毒になる人はいる。相田みつを然り、各宗教の聖書、聖典然り、芸術然り。薬と同じ。万人にとって正しいものなど存在しない。