2018年4月25日のブックマーク (4件)

  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
    taruhachi
    taruhachi 2018/04/25
    文化資本による差別が大きいと嘆く前に中卒の母親と小学校中退の父親で子供を立派に育てることができるっていう社会でいいじゃないかと思う。都会に住んでいれば自動的にそれができるかというとそうではない。
  • サイトブロッキング問題、CODAがブロッキングに賛成表明するよう加盟団体に要請(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    taruhachi
    taruhachi 2018/04/25
    先の勝ち目のない戦争に突っ込んでいったときの世の中の流れもこんな感じだったんだろうなぁ。。。
  • セルフレジ雑感

    上野御徒町に、吉池という店がある。一階は魚屋、地下1はスーパー(とパン屋)、地下2は酒屋と荒物屋である。 我が陋屋からは電車で一、月に一度ぐらい気の利いた魚がいたくなった時に買い出しに行く。無論上野である、しばしばインバウンド共が己と活ガニを自撮りしようとして河岸声の親爺に止められている風景を見るのはご愛嬌だ。しかしそれよりよく見るのが近隣住民の年寄り衆(婆さんというほどしょぼくれてはいないが、マダムと呼ぶには雑気ない)。イメージよりは地元民という奴がこの辺には多く隠れている。 さてこの店、数年前に店を改築し、さらに昨年ごろにレジを入れ替えた。当節はやりのセミセルフ式(レジ入力を店員がやり、支払だけ専用機でやるタイプ。客が時間をかけるのは支払いで、これを複線化するので全体の時短につながる)である。 これが入って最初の買い物の時はちょっとしたカオスだった。レジ=金を払う場所、という固定

    セルフレジ雑感
    taruhachi
    taruhachi 2018/04/25
    セルフスタンドが出てもフルサービスのガソリンスタンドは無くならない。各店の戦略による住み分けで良いのに何でこれが老人をバカにしてるという話になるのかわからない。
  • 林芳正文科相 公用車で白昼“セクシー個室”ヨガ通い | 文春オンライン

    林芳正文科相(57)が、平日の白昼、“キャバクラヨガ”と呼ばれる店に、公用車で出かけていたことがわかった。 週刊文春の取材によれば、4月16日14時半、林大臣を乗せた公用車は、恵比寿にある雑居ビルの前に到着。林氏はヨガスタジオに入り、2時間を過ごした後、待たせていた公用車に乗り込んだ。 店は、元AV女優が経営し、個室で元グラビアタレントや元キャバクラ嬢のインストラクターらが一対一でヨガを指導した後、オイルマッサージなどを行う。料金は男性客は1時間1万1000円なのに対し、女性は3000円。客とのLINE交換や事、交際も認めており、テレビでは「キャバクラヨガ」として扱われていた。 また、この日は加計学園の獣医学部新設を巡り、文科省内で「首相案件」文書の探索が行われていた。 林大臣は、週刊文春の取材に事実関係をこう認めた。 ――16日午後に恵比寿に行っていた。ヨガとか? 「そうですね」 ――

    林芳正文科相 公用車で白昼“セクシー個室”ヨガ通い | 文春オンライン
    taruhachi
    taruhachi 2018/04/25
    セクシー個室かどうかはさておき、身体中ポンコツなのでヨガの個別レッスンは受けてみたい。いや、偶然ついたインストラクターさんが毎回セクシーであっても仕方ないから受け入れるけど。