2018年8月19日のブックマーク (2件)

  • アメリカで「電動スケーター」大ブームの理由

    アメリカの多くの都市で今、「電動キックスケーター」のシェアリングサービスが人気だ。現地では「スクーター」とも呼ばれている。ブームが格化したのは半年ほど前だ。 背景にあるのが、特に大都市の住民を悩ませる交通渋滞の悪化だ。サンフランシスコでは、車なら1マイル(約1.6キロメートル)進むのに30分かかることもあるが、時速24~30キロメートル前後の速度が出る電動スケーターなら5~10分だ。しかも基料金は1ドルで、1分につき15セントの使用料を払えばよい。 「より多くの人々が、短時間で環境に負担をかけずに都市の中を移動するには、自転車専用道路(を走る電動スケーター)が最も有望だ」 サンフランシスコのスタートアップ、スキップ・スクーターズの共同創業者であるサンジェイ・ダストアCEOは、今や全米に浸透したライドシェアに代わるエコロジー型シェアサービスだとして、スケーターシェアに期待を込める。同社は

    アメリカで「電動スケーター」大ブームの理由
    taruhachi
    taruhachi 2018/08/19
    車列の間のすり抜けとか増えると嫌ではあるので、原付バイクと同じ区分で免許必要として、取り締まり対象にできるのであればありだと思う。折りたたみ自転車より輪行も楽そうだし使いたい。
  • ITエンジニアが知っておきたい、軽減税率制度(のイヤなところ) - give IT a try

    はじめに 僕のは兵庫県西脇市で「Coupé Baguette(クープ バゲット)」という小さなパン屋さんを営んでいます。 その関係で、先日国税庁から消費税の軽減税率制度に関するお知らせが届きました。 「軽減税率制度?あ〜、なんかそんな話もあったような」と思いながら資料を読んでみたところ、「げげっ、軽減税率制度ってこんな面倒な仕組みになってたの!?」とビックリしました。 というわけで、このエントリでは軽減税率制度の概要(と、ITエンジニアが困りそうなポイント)をざっくりとまとめてみます。 おことわり 僕自身は税理士のような税金の専門家ではないため、100%正しく理解しているとは限りません。 エントリ内に怪しい内容があればコメント欄等でご指摘いただけると助かります。 国税庁の資料から抜粋した、軽減税率制度の主なポイント 我が家にも届いた「よくわかる消費税軽減税率制度(平成30年7月)」(PD

    ITエンジニアが知っておきたい、軽減税率制度(のイヤなところ) - give IT a try
    taruhachi
    taruhachi 2018/08/19
    軽減税率導入のメリットは、生活必需品以外の消費税を青天井で上げやすくなる事だけなのに何故皆が賛成するのかがわからない。絶対に導入してはならない毒だと思う。