2023年12月24日のブックマーク (5件)

  • 中高男子校、工業大学で修士まで、メーカー就職で、まったく女性と出会いが無かった→ どうして高度経済成長期にはこうした男性もみんな結婚できたの?

    山内太地『やりたいことがわからない高校生のための 最高の職業と進路が見つかるガイドブック』11月 @yamauchitaiji 中高男子校、工業大学で修士まで、メーカー就職で、まったく女性と出会いが無かったという男性の嘆きが流れてきたのですが、どうして高度経済成長期にはこうした男性もみんな結婚できたのでしょうか。どこで出会っていたのでしょうか。 2023-12-23 08:04:02

    中高男子校、工業大学で修士まで、メーカー就職で、まったく女性と出会いが無かった→ どうして高度経済成長期にはこうした男性もみんな結婚できたの?
    taruhachi
    taruhachi 2023/12/24
    色々理由はあるが、結婚するのが当たり前だという感覚だったからというのがいちばん大きいと思う。後は逆説的だが選択肢が少なかったから。従兄弟同士とかの結婚も多かった。これでも今の方がずっと選択肢は多い。
  • 高島屋、クリスマスケーキが崩れて届いたとの報告相次ぐ 「深くお詫び」と謝罪

    大手百貨店「高島屋」は12月24日、オンラインストアで注文を受けたケーキの一部商品が崩れていたと判明したとして、公式サイトで謝罪しました。 SNS上で写真添付した投稿相次ぐ SNS上では12月23日ごろから、高島屋で注文したケーキが崩れていたという投稿が相次いでおり、崩れたケーキの画像を添付した投稿も多数見られました。 高島屋によると、事案が発生したのは「<レ・サンス>ストロベリーフリルショートケーキ(5400円)」。ケーキの外側をたっぷりのクリームでコーディングし、上部にはたくさんのいちごを載せたショートケーキです。 画像は公式サイトより ※現在は閲覧できません 高島屋は件を受け、「当該商品をお買上げいただきましたお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申しあげます」と謝罪。該当の利用客には、高島屋 高島屋オンラインストア カスタマーセンターに連絡するように呼びかけまし

    高島屋、クリスマスケーキが崩れて届いたとの報告相次ぐ 「深くお詫び」と謝罪
    taruhachi
    taruhachi 2023/12/24
    今年は折角のクリスマスなのでと家でケーキを焼いたので優勝!因みにカットして皿に移す時点で全部潰れました。
  • 【追記】ゲイの息子

    【追記】 数日経ってたくさんブクマされてビビってました。 最初は私たち両親にも反省点もはあるけど、こんな風に言わなくてもとか、ブコメにあるように「いくら親でも息子がゲイと気づくのは無理」とか「(成人してるのに)親に甘えてるんだ、八つ当たりだ」と思っているところがありました。 ただ、息子と同じゲイやセクシャルマイノリティの方でしょうか、 「常にマイノリティに配慮されて甘えた環境で生きてきたマジョリティ様」という言葉を見て、異性愛者である前提でコミュニケーションを取る私達両親を、息子がずっと我慢して空気を読んで受け流してきてくれたからこれまで平穏に、皆と一緒のどこにでもある家庭というのをやってこれたのだということを理解しました。 家の中だけでなく、息子は自分をゲイと自覚したときからずっとどこに行っても「ゲイだと知られたら笑われる、嫌われる」と不安と緊張の中で生活してきたこと、来安心して過ごせ

    【追記】ゲイの息子
    taruhachi
    taruhachi 2023/12/24
    異性愛だったとしてもそもそも恋愛に関して親の関わる部分はゼロの自分の問題なので、親を恨んでいる事にピンと来なかった。個人の特性のように思えてしまう。文章を読む限り私よりずっと理解ある親御さんにみえる。
  • 「シカの食害」は森林にどんな影響を与えるか?→京大が15年前に始め、国からも酷評された「大規模生態系操作実験」が興味深い結果をもたらした

    リンク 京都大学 シカの森林被害は土壌微生物にも波及する―大規模生態系操作実験と環境DNA分析の融合― 現在、日の森林では、多くの地域において、ニホンジカ(以下、シカ)の害による植生の荒廃が深刻化しています。シカの害が森林に与える影響を理解するためには、土壌を含む生態系全体への波及効果の分析が必要となります。植物が減ると土壌の性質や土壌微生物に影響を与え、その影響が植物自体に跳ね返ってくるため、土壌微生物の多様性が低下し、さらなる生態系の変化の引き金となる可能性があるからです。しかし、シカによる害が、土壌微生物の多様性や種組成にどのような影響を与えるかは明らかになっていませんでした。 11 users 26 2006年から、京都大学の芦生研究林で16ヘクタールもの区域を防鹿柵で囲ってシカを排除する実験を開始したそう。 その後、シカによる害の有無が土壌微生物にどのような影響を与える

    「シカの食害」は森林にどんな影響を与えるか?→京大が15年前に始め、国からも酷評された「大規模生態系操作実験」が興味深い結果をもたらした
    taruhachi
    taruhachi 2023/12/24
    選択と集中が正しいかどうかはさておき、別に選択と集中に対する批判材料にはならないような気がするけどなぁ。日本中から鹿を駆除する訳にもいかんし。
  • DIYで室温が上がる「マイホームの寒さ対策」が参考になる! 工具なし&5分で終わる簡単アイデアに「素晴らしい実験です」

    家の寒さに悩む主婦が5つの断熱アイテムを使った寒さ対策の動画をYouTubeに公開。動画は記事作成時点で7万4000再生を超えています。工具なしで簡単にできる工夫が参考になる……! 【寒い部屋 全員やるべき】全item紹介!これだけ見れば解決/窓断熱&隙間風対策 投稿者は、2児の母のちょびすけさん。31歳で念願のマイホームを建てたちょびすけさんは、マイホームに関するお役立ち情報を中心に発信しています。 今回の動画では、マイホームの寒さ対策として、窓に使う5つの断熱アイテム「ハニカムシェード」「プチプチ&突っ張り棒」「ビニールカーテン」「スキマプロテクト」「冷気ストップパネル」を購入。温度変化の実験と合わせて紹介しています。 アイテムはいずれも安価で、工具やプラダン(プラスチック段ボール)を使わずに簡単に取り付けられるものばかり。寒い家に悩む人は必見です! 1.ハニカムシェード ちょびすけさ

    DIYで室温が上がる「マイホームの寒さ対策」が参考になる! 工具なし&5分で終わる簡単アイデアに「素晴らしい実験です」
    taruhachi
    taruhachi 2023/12/24
    プチプチカーテンの外と中での温度差を比べてどうするんだろう。使っている時と使ってない時の温度差を比べないとその数字には意味がない。