2024年9月9日のブックマーク (4件)

  • Googleの画像生成AI「Imagen3」(ImageFX)の使用経験|Browncat

    こんにちは、Browncatです。 Googleは8月28日、画像生成AIの最新バージョン「Imagen3」をリリースしました。 Imagen3の画像を生成するための同社の画像生成AIサービスが「ImageFX」ですが、このImageFXをしばらく試用しましたので報告します。 Imagen3概要 Imagen3の概要は、Googleの以下のサイト によれば、 以前のモデルに比べプロンプト理解力が大幅に向上。自然な日常言語で書かれたプロンプトも理解するため、複雑なプロンプト・エンジニアリングを行わなくても、必要な出力を簡単に得ることができる 照明と構成が適切で、視覚的に豊かで高品質の画像を生成 テキストレンダリング機能の大幅な改善 データセット内の有害なコンテンツを最小限に抑え、有害な出力の可能性を減らすために、広範なフィルタリングとデータラベル付けを使用 Gemini app and we

    Googleの画像生成AI「Imagen3」(ImageFX)の使用経験|Browncat
    taruhachi
    taruhachi 2024/09/09
    あ。もうあかん。私にはもう実写との見分けがつかない。今後は会えるアイドルかどうかが重要になってくるのかな。
  • 東大の発表「贈り物によって社会が作られる」→本当にヤバすぎる今世紀最大のニュースだった

    元過激派の霊夢 @ykk_saikai 当にヤバすぎる今世紀最大のニュースで草。 東大、贈与の相互作用によって様々な社会構造が組織されうることを理論的に解明:日経済新聞 nikkei.com/article/DGXZRS… リンク 日経済新聞 東大、贈与の相互作用によって様々な社会構造が組織されうることを理論的に解明 - 日経済新聞 【プレスリリース】発表日:2024年09月05日贈り物の交換による地位の競争と社会構造の変化――文化人類学への統計物理学的アプローチ――【発表のポイント】◆文化人類学で議論されてきた贈与による覇権争いを数理モデルで表現し、贈与の規模や頻度に応じて多様な社会構造が組織されることを計算機シミュレーションで明らかにした。◆文化人類学の現象に統計物理学のアプローチを導入することで、個人レベル 73 users 112

    東大の発表「贈り物によって社会が作られる」→本当にヤバすぎる今世紀最大のニュースだった
    taruhachi
    taruhachi 2024/09/09
    ヴィンランドサガの世界観がまさにそんな感じだったなぁ。金を借りて契約に定めた利子をつけて返すか、返せなくて隷属するか。金を借りずに死ぬか。
  • プレステ5値上げにゲーム好きマンガ家も悲鳴 過去ハードと比べて分かった“現状のおかしさ”

    9月2日に「PlayStation 5」(PS5)が値上げされました。標準モデルで約8万円という値付けには驚いた人も多いはず。さらに過去のハードと比べると、PS5の現状のおかしさが分かります。 今回の値上げでは、標準モデルが6万6980円から7万9980円へ、ディスクドライブ非搭載のデジタル・エディションは5万9980円から7万2980円に改訂されました。2020年の発売当時は、それぞれ5万4978円、4万3978円だったため、4年間で2万5000円以上も値上がりしたことになります。 そして値上げはPS5体だけではありません。周辺機器の多くも同時に価格改定され、例えば専用のコントローラーである「DualSense ワイヤレスコントローラー」は1万1480円になりました。ボクはPS5体は既に所有していますが、仮にコントローラーが故障した場合、買い替えるのに1万円以上かかるのは正直つらいで

    プレステ5値上げにゲーム好きマンガ家も悲鳴 過去ハードと比べて分かった“現状のおかしさ”
    taruhachi
    taruhachi 2024/09/09
    半導体が安くならなくなったから価格を下げられないという主張はわからなくもないんだけど、それをいうと同等レベルスペックのPCも値上がりになる筈なのだがPCの方は順調に価格を下げてる気がする。
  • 「日本人にお金がなくなったから」だけではない…日本人男性の「キャバクラ離れ」が加速している深い事情 「夜の街」で心の傷を癒す男が減っている

    この苦境についてはさまざまな要因が指摘されている。物価上昇による値上げの中で、実質賃金も伸び悩んでいるという景気の問題、さらには企業の経費削減で、飲み会や接待がかつてより減少していることがボディブローのように効いているという人もいれば、店の人手不足やコロナ支援が打ち切られたことが問題だという人もいる。 そんな中で、かなりの人が「実感」をもって語られているのが、「夜の街離れ」だ。 かねてキャバクラ、ラウンジ、ガールズバーに足繁く通ってお金を落とすような男性が減ってきた、という声が現場で働く人たちからも聞こえていたが、昨今の若者の「アルコール離れ」もあって、その傾向がここにきてさらに拍車がかかっているというのである。 「カネをドブに捨てるようで虚しくならないですか?」 実際、筆者も20~30代の若い男性たちと飲みに行くと、こんな「正論」を突きつけられることが多い。 「そんなに女性と会話をしたけ

    「日本人にお金がなくなったから」だけではない…日本人男性の「キャバクラ離れ」が加速している深い事情 「夜の街」で心の傷を癒す男が減っている
    taruhachi
    taruhachi 2024/09/09
    ホストにハマる女性に対して冷めた目でみるのも、男性のキャバクラ離れの影響は多いだろうね。