タグ

2008年1月15日のブックマーク (4件)

  • 富士フイルム、顔検出技術をWebアプリに APIも公開 - ITmedia News

    富士フイルムは1月15日、顔検出技術を使ったアプリケーションを体験できるサイト「顔ラボ」をオープンした。第1弾として、写真から顔を検出して加工できるWebアプリを公開。画像から顔の位置を指定してくれるAPIも、28日に公開する予定だ。 顔検出技術は、コンパクトデジタルカメラ「FinePix」などに搭載した技術。複数の顔が入った画像から1秒足らずで顔の部分だけを切り出し、被写体の顔に自動的にピントを合わせたり、顔色を補正したりできる。横向きや斜め向きの顔でも検出できる精度が売りだ。 顔ラボでは、同技術をネット上のアプリケーションに応用し、トラックバックやコメントでユーザーから意見を募って技術の向上に役立てたり、新たな活用法を探る。 ブログに載せる顔写真にぼかし 「顔シークレット」 まずは、ユーザーがアップロードした画像から自動で顔を検出し、顔にぼかしをかけたり、横線で目を伏せたりといった加工

    富士フイルム、顔検出技術をWebアプリに APIも公開 - ITmedia News
    tasanobu
    tasanobu 2008/01/15
  • アップル - Pro - ノンリニア編集におけるRGB/YUVカラーマネージメントの必要性 - ページ2

    そもそも、RGB、YUVとは何でしょう? これらは共に、色を表現するための「カラースペース」("カラーモデル"とも言います)です。RGBカラースペースは、赤(R)・緑(G)・青(B)の三色(光の三原色)の組み合わせで様々な色を表現しようとする概念です。YUVカラースペースもRGBと同じく、3つの色要素を用いますが、その内容が異なります。 話がより複雑になるかも知れませんが、現在のデジタルビデオの世界では、"YUV"と言った時、実際にはそれは「YCbCr」のことを指していることがほとんどです。YUVとYCbCrは厳密には異なりますが、色差コンポーネントであるという側面は共通なので、便宜的・経験則的に、YCbCrも"YUV"と呼ばれます。

    tasanobu
    tasanobu 2008/01/15
    YCbCr 色情報 色彩 明度 彩度
  • Exif file format

    English document Exif形式の画像ファイル解説 現在、デジカメの新製品はほとんど全てExif形式で画像を保存するようになっています。この仕様策定はJEIDA(日電子工業振興協会)が行っており、仕様自体は公開されているのですが、やはり日の団体なため仕様書がインターネット等から入手できません。このためインターネット上で自由に入手できる文献等とほんの少しの自己解析によってExif仕様を解説したのがこのドキュメントです。 追記:2000年8月にExif2.1仕様書がPIMAのwebsiteにて公開されました。Rev.1.3以降のドキュメントは基的にこれに準拠した内容に訂正しました。 また最近になってISOでDCF(Design rule for Camera File system)という仕様が作られ、全てのデジカメメーカーはこれを採用する方向に動いています。DCFはメ

  • http://www.cipa.jp/exifprint/index_j.html

    tasanobu
    tasanobu 2008/01/15
    Exif 概要説明 DCF デジカメ 画像形式 フォーマット