久しぶりにCocoaPodsを使い、ライブラリの追加を行おうとしたらエラーになってしまった。 $ pod install Updating spec repo `master' Updating spec repo `private' Oh no, an error occurred. Please run with `--verbose' and report on https://github.com/CocoaPods/CocoaPods/issues. undefined method `osx' for # 原因がよく分からなかったが、とりあえずアップデートを試みることにした。 $ sudo gem update --system $ sudo gem update cocoapods 上記で、アップデート自体はうまくいった、試しにバージョンが上がっているか確認 $ pod --
関係各所の協力により実現した1日にとても感謝している@HIROCASTERでございませう。 スタッフとして協力してくれる仲間がいたり、突発LTやってくれたりなど、Agile渋谷のおなじみのの雰囲気がアウェイの銀座も垣間見れたのもよかったです。 1日暇になったからLTやりにきてくれる仲間がいたり、おもしろかった。 Book1st銀座コア店では、Web+DB PRESSを1冊ずつ持った人が7人以上並ぶという光景があったとか。 「The GitHub」イベント詳細発表!話題のあの人が登壇 #Agile渋谷こちらのイベントのまとめです。 感想個人的な感想としては、やはり感じていたとおり、GitHubを使いまくってる人とほとんど使っていない人にグッサリわかれてしまっているのかなと。 仕事じゃ使えないけど、プライベートだと使いまくってるなんて、ケースはあまり聞かない。 そして、GitHubを使っていな
みなさん、Git使ってますか?僕はまだメインのVCSがSubversionなのもあって、なかなか慣れません。せっかくGitを使っているのに、ちょっと不便なSubversionくらいの位置づけです。でも、同じような理解度の人って多いんじゃないでしょうか。 一方で、最近はGitHub管理のオープンソースプロジェクトが増えてきました。バグレポートを送るにしてもpull request*1が前提のような空気があり、Git初心者には少し敷居が高い印象があります。 そんな僕も先日初pull requestをしてみたんですが、色々な失敗の積み重ねで残念なpull requestになってしまいました。その反省を元に、本稿ではpull requestする際のベストプラクティスを紹介します。これは「Git Workflow」をベースにコマンド例などを加筆したものです。 概要 pull requestする際は、
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