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OpenIDとoauthに関するtasanobuのブックマーク (4)

  • セキュアで使いやすい認証UX標準化を目指すAccount Chooserプロジェクト

    セキュアで使いやすい認証UX標準化を目指すAccount Chooserプロジェクト:デジタル・アイデンティティ技術最新動向(7)(1/3 ページ) 今回は、OpenID Foundationで実装および仕様策定が進められている「Account Chooser」というプロジェクトについて紹介します。 GoogleのOpenIDへの取り組みとAccount Chooser 前々回、前回と、2回に渡ってUDIDについて述べてきましたが、ここで再びOpenIDに関する話題に戻ります。今回は、OpenID Foundationで実装および仕様策定が進められている「Account Chooser」というプロジェクトについて紹介しようと思います。 Account Chooserは、OpenID Foundationの中で、特にGoogleが中心となって進めているプロジェクトです。プロジェクトそのものに

    セキュアで使いやすい認証UX標準化を目指すAccount Chooserプロジェクト
  • OAuth 2.0 & OpenID Connect @ Mashup Caravan & Meetup in Kyoto #MA7 - OAuth.jp

    OpenID Foundation Japan の Evangelist としての初仕事で、Mashup Award #7 の Mashup Caravan & Meetup in Kyoto というイベントで話してきました。 Mashup Award に参加する方々に向けて、20分で OAuth 2.0 と OpenID Connect の概要を話すということで、OAuth 2.0 は draft 10 に絞って、OpenID Connect は技術的な話を一切割愛してます。 このスライドの最後のページにあるリンク集は、翻訳版の仕様とか僕のいままでのスライド一覧とかサンプルコードとかいろいろあるので、Mashup Award で OAuth 使う人は OAuth 1.0 / 2.0 関わらず参考にしていただければうれしいです。 OAuth 2.0 & OpenID Connect #MA

  • OAuth 2.0やOpenIDの最新動向に追いつくために勉強したことまとめ。 - hsksnote

    OAuthやOpenID、仕組みもよく知らずに使ってきた僕が、その最新動向に追いつくために勉強したことをまとめます。 きっかけは OpenID TechNight #7 をUstで見たことで、わからないことが山盛りだったので色々と調べてみた。 OpenID TechNight #7 : ATND 各発表のスライドへのリンクがあるよ。 キーワードとしては、OAuth 2.0、OpenID Connect、Cloud Identity、RESTful API、といったあたりについて。それぞれ基的なことと、Ustで話されてたことをまとめる。 OAuth 2.0 OAuth 2.0でWebサービスの利用方法はどう変わるか(1/3)- @IT を先に読めばよかった。 簡単にまとめると、OAuth 1.0の問題点は3つあって。 認証と署名のプロセスが複雑 Webアプリケーション以外の利用が考慮されて

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  • 非技術者のためのOAuth認証(?)とOpenIDの違い入門【2023年版】

    昔から、「OpenIDは認証でOAuthは認可だ」などということが言われます。しかし、その言語の意味を取り違えている方が結構多い気がしています。「もうOpenIDなんていらね。OAuthだけでいいじゃん」というような言説がよく流れてくるのがその証拠だと思います。OAuth認証というのもその類ですね。 そこで、今日はOAuthとOpenIDの違いを考えてみたいと思います。 OpenIDは紹介状、OAuthは合鍵 まずはOpenIDの概要の復習です。「OpenIDは認証」という言葉の内容をまずは復習してみましょう。 「認証」とは大変広い言葉でいろいろな場面で使われますが、「OpenIDは認証」という使い方の時は、「OpenIDは、いま来ている人の身元を認証」(ユーザ認証)という意味です。図にすると図1のような流れになります。 この例では、有栖さんがお客としてサービス提供をしているサイトである伊

    非技術者のためのOAuth認証(?)とOpenIDの違い入門【2023年版】
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