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経済に関するtasholeのブックマーク (5)

  • 死なないために - 宮田昇始のブログ

    Capital was free. Now it’s expensive. タダだった資は今や高価に 資がタダの時代はより多くの資を消費する会社がベストだった 資が高価になった今はこれらの会社はワーストな会社になった 1ドル1ドルが以前よりもより大切になった時、優先順位をどうかえていくのか スタートアップに冬の時代が来た 米国を代表する投資家で SmartHR の株主でもあるセコイア・キャピタルが「Adapting to Endure(耐えるための適応力)」というプレゼンテーションを共有してくれました。最初は投資先限定で非公開だったらしいのですが、メディアに Full Version が漏れたため結局公開することにしたらしいです(笑) コンテキストを説明すると、今は世界的にスタートアップの資金調達環境が「冬の時代」に突入しており、多くのスタートアップが資金調達が進まずコスト削減をし

    死なないために - 宮田昇始のブログ
  • お金がたまる節約の極意教えるよ

    お金っていうのは、当たり前だけど、減らすか増やすかしないと減ったり増えたりしない。お金を増やす方よりもお金が出ていくのを減らす方が簡単なのでそれを教えるよ。 1. 貯めたい分だけ先に抜くどこでもまず最初に言われているのがこの手法。王道。これは貯まる。「抜いただけでは貯まらんでしょ?」と思ってる方、貯まります。 収入があったら最初に抜いてしまうのがいい。抜くのは自動振替で別口座にうつすのがいい。毎月引き落としなら無料の銀行もある。この設定はかなりめんどくさいけど、1回やればあとは勝手に貯まっていく。 最初は、大雑把に「先月これぐらい使ってて、さすがに全部はキツいから少し余裕見てこれぐらいは貯めとくか〜〜最初だしね」と決めちゃってもいい。これだけで、生活費という色がついたお金ではなくなる。「抜いただけで貯まったら苦労せんわ!」と思ってる人もいるかもしれないけど、抜いたお金は貯める金で生活費では

    お金がたまる節約の極意教えるよ
  • いよいよ日本も終わりだなと感じる - 外資系金融マンの読書ブログ

    この国もいよいよ佳境 産業から見る日の変遷 私は歴史の専門家ではないので、大いに間違っている部分はあると思うが。 資源立国 18世紀ころまでは銀を中心とする資源の国だった。 資源を支払って文化技術を輸入して成長したといえるだろう。 軍事国家 1900年前後は、国や正義のために戦う戦闘狂の国だった。 資源の力を失った国が必死に模索してたどり着いた道なのだろう。21世紀の感覚で戦争は悪だなどといっても仕方がない。 工場国家 敗戦後は、明確に工業国を目指した。 工業国といっても、当時の日が目指したのは「オペレーショナル・エクセレンス」と呼ばれる工業化である。 生産プロセスの効率化・改善を得意とする工業国なので、要するにイノベーションの国ではなくインプルーブメントの国だった。 技術国家 1990年ころまでは自動車をはじめとする技術の国になった。 しばらく大きなイノベーションが起こらなかったた

    いよいよ日本も終わりだなと感じる - 外資系金融マンの読書ブログ
  • Yahoo!ニュース

    3時のヒロイン・福田麻貴がドラマ初主演 フジ水10枠で奇想天外な婚活ラブコメ「“自分で大丈夫ですか!?”と非常に不安だった」

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  • Amazonが狂っているように見えるのは会計基準が追いついていないだけ - 経済学と会計学のあいだ

    anond.hatelabo.jp 上の匿名ダイアリーAmazonの会計上の特徴として次の点を指摘する。 Amazonは利益を出していない Amazonが利益を出していないのは莫大な投資をしているから そしてこの匿名ダイアリーは、その理由をAmazonの実体的な経営方針に求めている。Amazonは従来の企業と異なり、自らの利益を無視してひたすら投資を拡大する。それは民間企業よりも公共事業に類似するのだ、と。 Amazonの会計上の特徴については、僕はこの匿名ダイアリーに概ね同意する。でも、その解釈は誤っている。僕の見解は次の通り。 Amazonの会計上の特徴は実体的な経営ではなく、会計基準の不備によって生じている。 会計基準の不備を修正して考えた場合、Amazonは利益を追求している。 それゆえAmazonを公共事業的と評するのは誤っている。Amazonは現行の会計基準上の利益ではなく、

    Amazonが狂っているように見えるのは会計基準が追いついていないだけ - 経済学と会計学のあいだ
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