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小島剛一とchinaに関するtaskapremiumのブックマーク (1)

  • シナ諸語の変遷

    ご指摘の通り「繁体字」とは「簡体字」を肯定する立場からの貶称です。「大乗仏教」から「小乗」と言うようなものですが、その立場でもなさそうなのに、無神経に「繁体字」と言う人がいて困ります。 橋萬太郎氏は1985年に亡くなっています。 北京語を習っていた頃、或る支那人の先生の最初の授業で、先生が「文法とは語順のことです」と仰ったのを思い出しました。 ところで、小島先生は第一言語を、「文法を意識しないで話せる言語」と定義していらっしゃいます。そうすると、支那諸語のような文法が極めて簡単な言語の場合、学習者は誰でも遅くとも1ヶ月程で第一言語話者に成れると思います。 在地人さん >橋萬太郎氏は1985年に亡くなっています。 実は・・・橋萬太郎氏が1987年に亡くなったことは、聞いております。しかしながら、ご指摘には感謝いたします。誤解を避けるべく、文の一部をご覧のように書き換えました。ご確認く

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