WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が今日3月5日に開幕する。初戦は正午から東京ドームで行われるオーストラリアVSチャイニーズ・タイペイ(台湾)の試合だ。 大谷翔平も出場するこの国際大会は、日本では地上波テレビで一切放送されず、Netflixが独占配信する。配信権料は一説に150億円とも言われ、NHKと民放各局が束になっても払いきれない金額だ。 しかし、これは単に「テレビ局が予算を出せなかった」という話ではない。日本のテレビ局とプロ野球界が抱える〝構造的な弱さ〟の反映にほかならない──。 Netflixにとっての「最善手」 Netflixの強みが、日本では機能しない──そうした特殊な市場が日本だ。それはNetflix最大の強みであるオリジナルコンテンツ(独占配信作品)のシェアを見れば明らかだ。 筆者作成。 2025年のNetflixにおけるTV番組・ドラマ部門のオリジナルコンテンツ
(出典:「2026 ワールドベースボールクラシック」全47試合/3月5日~3月18日 Netflix 日本国内で独占生配信(アーカイブあり)) 昨年8月にNetflixによる独占配信が発表され、大きな騒動にもなったワールドベースボールクラシック(WBC)ですが、徐々に具体的な配信形式が見え始めてきています。 直近で大きな話題になったのは、29日に日本テレビがWBCの1次ラウンドの日本戦を含む映像15試合の中継制作を受託し、さらに「プロモーションパートナー」としてWBC開幕特番など様々な特別番組でWBCを盛り上げることを発表したことでしょう。 参考:日本テレビ、WBCでNetflixと連携 中継制作を受託&地上波で関連特番放送「70年かけて培ってきた野球中継の確かな制作・技術力を遺憾なく発揮」 さらに30日にはWBCの盛り上げ役として、渡辺謙さんがアンバサダー、二宮和也さんがスペシャルサポー
【画像】豪華な布陣!WBC「侍ジャパン」の出場予定選手 日本テレビは、Netflixがライブ配信する映像15試合の中継制作を受託する。1次ラウンド(東京プール)の日本戦4試合を含む。 Netflixとは「プロモーションパートナー」として連携し、大会を盛り上げる。地上波でのWBC開幕特番など、特別枠は9枠を予定し、日時などは今後発表する。ニュース番組や情報番組などでも放送する。 日本テレビは「WBC2026という国民的関心事を広く遍く伝え、野球文化の更なる醸成に寄与できると考えています」とし、「70年かけて培ってきた野球中継の確かな制作・技術力を今大会においても遺憾なく発揮し、大会連覇が期待される日本代表チームをはじめ、世界最高峰の戦いが繰り広げられる歴史的な大会を、多くの方々にお楽しみいただけるよう準備を進めてまいります」と伝えている。
野球 プロ野球 ワールドシリーズMVP山本由伸「衝撃の235球」古巣の仲間たちはどう見た?「(オリックスなら)投げさせない」「ずっと優勝…チームの空気感を作る天才」
《WS全7戦の経過》※日付は現地 10月24日 ロジャースセンター 〇ブルージェイズ11-4ドジャース● ド011000200|4 ブ00020900x|11 先発:ブルージェイズが新鋭イェサベージ、ドジャースがスネル。 イェサベージは2回、キケ・ヘルナンデスのタイムリーで先制を許し、3回にもスミスのタイムリーで2点を取られるが、スネル相手に4回にバーショーが1発を浴びせ、6回に無死満塁としたところでスネルを引きずり下ろす。代わったシーハンからタイムリー、押し出し、タイムリー。さらに代わったバンダからバージャーが満塁ホームランを放つなどこの回一挙9点を奪った。大谷は7回にフィッシャーからWS1号となる2ランホームラン。 10月25日 ロジャースセンター ●ブルージェイズ1-5ドジャース〇 ド100000220|5 ブ001000000|1 先発:ブルージェイズがゴーズマン、ドジャースは14
試合終了直後に目を潤ませた山本。そのやり切った表情が彼の充実ぶりを物語った(C)Getty Images崖っぷちの状況か… 記事全文を見る 崖っぷちの状況から救った130球 歴史に残る大一番の反響は球界全体に広まった。現地時間11月1日に敵地で行われたワールドシリーズ第7戦でドジャースは5-4で勝利。見事に球団史上初となる2年連続での世界一となった。 【動画】最後は併殺斬り!山本由伸が2年連続世界一を決めたシーンを見る 9回一死という崖っぷちの状況から試合をひっくり返したドジャースの劇的な戴冠劇にあって、とりわけ異彩を放ったのは、胴上げ投手となった山本由伸だった。 前日の第6戦に先発し、6回(96球)を投げていた山本。8回からブルペンで控えていたものの、「今日投げるとは思っていなかった」という27歳に出番が巡ってきたのは、9回一死一、二塁の局面であった。 一打出れば、サヨナラ負けの可能性も
伊藤 敦規(いとう あつのり、1963年5月29日 - )は、愛知県知多市[1]出身の元プロ野球選手(投手・右投右打)・コーチ。 1987年度のドラフト会議で阪急ブレーブス(後のオリックス・ブレーブス→オリックス・ブルーウェーブ)から1位指名を受けて入団。1995年以降は横浜ベイスターズでプレーしたが、故障や成績不振から2年で解雇された[2]。しかし1997年以降はテスト入団した阪神タイガースで復活し、当時30歳代後半ながら同年 - 2000年代初めにかけて阪神で中継ぎ・抑えの主戦格として活躍し[2]、NPB通算483試合に登板した[3]。ロサンゼルスオリンピック野球の金メダリスト。 知多市立八幡中学校出身で、中学の後輩には山﨑武司、浅尾拓也、小山雄輝がいる[4]。実家が建設会社(伊藤建設)を営んでいることから、家業を継ぐことも視野に、中京高校から福井工業大学へ進学した。 高校2年で外野手
「来年4番不在でどうするんだ?巨人は全力で引き留めるだろうが岡本はメジャーでは通用しない」巨人重鎮OBが岡本和真のポスティングによるメジャー移籍問題にモノ申す 2025.10.14 06:40 巨人が横浜DeNAとのクライマックスシリーズのファーストステージに連敗して敗退したことでストーブリーグに突入。かねてからポスティングによるメジャー挑戦を希望している岡本和真(29)の去就に注目が集まっている。巨人の重鎮OBでヤクルト、西武で監督を務めた広岡達朗氏(93)は、「来年4番不在でどうするんだ?巨人は全力で引き留めるだろうが、岡本はメジャーでは通用しない」と厳しい意見を口にした。 巨人がポスティングによるメジャー移籍を認める可能性も 岡本は一歩も動けなかった。二死走者無しから同点に追いつかれ、なお二死一、三塁から蝦名のサヨナラタイムリーの強い打球が目の前を抜けていった。ベンチに戻り無表情のま
スタッフ会議を終え、取材に応じる日本ハム・新庄剛志監督=8日、千葉県鎌ケ谷市(田村亮介撮影)2023年オフ、日本ハムからポスティングシステムを利用して米大リーグに挑戦しながら、わずか1年で日本球界復帰を決めた上沢直之投手(30)について、当時快く送り出した日本ハム・新庄剛志監督(52)が初めて心境を語った。上沢が新天地に選んだのは、プロ1年目から12年在籍した古巣ではなく、同一リーグのソフトバンク。8日に取材対応した新庄監督は「すごく悲しいし、一緒にやりたかった」と残念がった上で、「プロ野球自体がその流れになってほしくない。(メジャーに)ポスティングで行って、あまり活躍できなくてソフトバンクに行くという流れ」と問題提起した。 批判が噴出上沢は昨年12月26日、福岡市内のホテルでソフトバンクの入団会見に臨み「僕もファイターズさんにはすごく感謝していますし、アメリカに挑戦させてもらったのもファ
2023年シーズン、セリーグ制覇&日本一に輝いた阪神タイガース。 中継ぎ投手として多くの勝利に貢献した石井大智投手は、 トップアスリート揃いのチーム内でも有名なトレーニング&サプリメントマニアだとか。 そこで、阪神タイガースのコンディショニングアドバイザーも務める、 おなじみ桑原弘樹氏が石井投手を直撃! カラダづくりや体調管理など、ご自身の考えをいろいろ伺ってみました。 2023年シーズン、セリーグ制覇&日本一に輝いた阪神タイガース。 中継ぎ投手として多くの勝利に貢献した石井大智投手は、 トップアスリート揃いのチーム内でも有名な トレーニング&サプリメントマニアだとか。 そこで、阪神タイガースのコンディショニングアドバイザーも務める、 おなじみ桑原弘樹氏が石井投手を直撃! カラダづくりや体調管理など、 ご自身の考えをいろいろ伺ってみました。 桑原「まずはご存知ない方のために経歴などから。石
Q 独立リーグのトライアウトを受けたきっかけは? A 東中学校のときのチームメイトだった成田翔(現ロッテ)がプロ入りしたことで、もう一度同じ舞台で一緒に野球をやりたいと思うようになった。 そのためには、大学か社会人に入るのが近道と考えた。 実績のない自分には無理と判断。 違う道を探しているときに独立リーグのトライアウトの話を聞き、白根弘也監督とも相談して挑戦することに決めた。 Q 指名があったときの心境は? A トライアウトを受けて、その場で内々定(駒田徳広監督から)をもらうことができた。 その時はまだ信じられなく、正式にドラフト会議で高知ファイティングドッグスから4位で指名されたときは、うれしかった。 「就職活動もしていなかったので、ほっとしたのが正直なところです」 Q どんな選手を目指しているのか? A 巨人の菅野智之投手を目標としている。 打者の様子を見ながら投げる、クレバーな投手の
2023年のWBCで優勝した瞬間、マウンドに駆け寄った侍ジャパンのメンバーたち…この歓喜の瞬間に立ち会える人が減るかもしれない Photo:JIJI 「なぜWBCが有料なんだ!」「野球の裾野が狭まる」大谷翔平の活躍を独占配信するNetflixに、怒りの声が上がっている。しかし、その矛先は本当に正しいだろうか?実はこの問題、日本のテレビ局が争奪戦に「敗れた」のではなく、そもそも「戦うことすらできなかった」という根深い事情がある。放映権を諦めたテレビ局の株価が、なぜか上昇した皮肉な事実。怒る前に知ってほしい、日本のテレビ業界が抱える構造的な“限界”の正体を解き明かす。(百年コンサルティングチーフエコノミスト 鈴木貴博) 日本最強のコンテンツ“大谷翔平” に投資すらできない日本のテレビ 日本のメディアに激震が走りました。来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラッシック(WBC)のテレビ放
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く