タグ

高木義明に関するtaskapremiumのブックマーク (2)

  • (重要)3月15日・16日にSPEEDIの情報を文科省政務三役は知っていた。高木義明・笹木竜三・鈴木寛・笠浩史・林久美子。福島みずほ氏提出の質問趣意書・答弁書より。

    分かりにくいので、主意書と答弁書を項目ごとに対応させました。内容はやっぱなぁという感想です。 SPEEDIの所管やアクセス権限をかえるなど、考えたほうがいいですね。 知ってて黙ってた政務三役は落選させましょう。 まとめ (1)SPEEDIの公開指示は、枝野経産大臣(当時、枝野内閣官房長官)が、原子力安全委員会にこれを公開するように指示、同日、公開。 (2)原子力安全委員会、文部科学省及び経済産業省原子力安全・保安院(以下「原子力安全・保安院」という。)は、これらの試算結果を公開していなかった。 (3)文部科学省の政務三役は、3月15日・16日に知っていた。 過去の内閣の政務三役 菅直人改造内閣の政務三役 2010年11月8日現在・菅第2次改造内閣の政務三役 2011年7月5日現在 予備 ・文部科学大臣 高木義明(衆院)長崎1区 ・文部科学副大臣 笹木竜三(衆院)北陸信越ブロック 鈴木寛(参

  • 『SPEEDI 文科相ら非公表と判断 当時の内部文書で判明』

    共同通信配信記事の詳報 【東京新聞】2012/3/3 より抜粋 SPEEDI 文科相ら非公表と判断 当時の内部文書で判明 東電福島第1原発事故で、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム (SPEEDI)による放射性物質放出の試算結果を 当時の高木義明文部科学相ら省幹部が昨年3月15日に協議 「(政務)三役は一般にはとても公表できない内容と判断」 と記した内部文書が作成されていたことが2日、判明 文書は、東京新聞が情報公開請求で入手 文科省原子力災害対策支援部の放射線班が昨年3月19日に作成したA4版1枚 同省によると、文書はSPEEDIの運用が3月16日に原子力安全員会に移った経緯を 部内に周知するために作成されたもの 15日の協議には高木前文科相、副大臣、政務官の政務三役ら10数人が参加 SPEEDIと、より広範囲で拡散状況を試算できる世界版SPEEDIの試算結果を提出 試算は

    『SPEEDI 文科相ら非公表と判断 当時の内部文書で判明』
  • 1