Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
昨日koboのことをいろいろ調べていると本体容量はmicroSDというクソワロタ情報を手に入れたので2chの情報を参考にしながら交換してみることにしました。 とはいっても部屋に転がってるmicroSDは2GBのものくらいしかなかったので今日秋葉原に行って買ってきました。 Gigastoneの32GBです。一応早いほうがいいだろうと思いClass10のものを買ってきました。何をどう保障してくれるのか5年保証らしいです。値段は1499円でした、糞安いですね。 一応ベンチマークらしきものを載せておきます、ただベンチマーク自体はじめてやったのでやり方とか環境が間違ってるかもしれないです参考までに。 ここから分解に移ります。分解すると保障とかなくなるっぽいので自己責任でオナシャス! 追記(2012/8/15) パーティション拡張の際にerror code:11が出て拡張できない場合、分解を行う前に本
前回の記事で、kobo touchは内蔵メモリが2GBしかなく、うちユーザー領域は1GBということを書きましたが。 実は結構簡単にこの内臓メモリを交換できるという話です。 もっとも、私が買おうと思った理由の一つがこの中のメモリを交換できると知ったからだったりするわけで。 そんな事知ったら買いたくなりますよねww そんなわけでメモリ換装です。 ※注意 以下の手順を行うとおそらく補償対象外になります。 またディスクフォーマット作業などが発生しますので、ポカミスしたらPCのデータを飛ばす恐れがあります。 くれぐれも自己責任で。 Kobo touchのメモリがなぜ簡単に変更できるか、というと中のメモリが単なるMicroSDらしく。 手元に転がってるサンディスクの32GBがようやく陽の目を見る時が来ました。 Kobo Touchはネジ等が使われておらず一見、開けづらいですが実は簡単に開けられます。
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