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booksとmarketingに関するtaskapremiumのブックマーク (4)

  • ライトノベル市場半減のショック - 若者のライトノベル離れ 約10年で市場半減のショック(らんた) - カクヨム

    まず2023年6月19日の『週刊文春・電子版』をご覧になったであろうか。なんとライトノベル市場が半減したというのだ。私は「note」にて既に2019年にて警告を発したことがあるが「じゃーなんで次々ミリオンヒット作が出てるんだよ」という反論に負けてしまった。だがやっぱり体感的なことまで当たってしまった。 そりゃそうじゃん、中年読者を優先させて中高生のニーズを除外したらそりゃそうなるよね。 で、私は「真のラノベ市場の第一ピーク」って1997年だと思ってるんですよ。なぜかって? 膨大な若年層(厳密には23歳前後の新社会人層)が1996年末頃にラノベを卒業するかどうかの世代に当たるからです。そうです。年約200万人も出生数がいる団塊ジュニア世代の存在です。今の18歳人口年約110万人だぞ。それを考えたら真のラノベ市場は1997年頃がピークで読者のすそ野も大きく、逆に2013~2016年当時は既に一

    ライトノベル市場半減のショック - 若者のライトノベル離れ 約10年で市場半減のショック(らんた) - カクヨム
  • 特別対談Part2 高城剛×石田衣良「大手出版社は思考が役人と同じ」 - まぐまぐニュース!

    世界を股にかけ、幅広いメディアで活躍中の高城剛さん。最近ではノマド的生活をしていることでも注目を集め、その経験を書いたも出版されています。そして、ベストセラー作家として多くの小説やコラムを発表し続けている石田衣良さん。近いようで遠い世界にいるお二人が、自身の視点で日の出版業界の先行きについて語り尽くしたスペシャルトークのPart2です。お二人の有料メルマガをご購読いただいている読者限定で公開している対談を、特別に一部だけお見せします。かつて出版業界と同じ局面を迎えていた洋服業界は生き残りを賭けてどのような手段をとったのか? そして高城剛さんの考える打開策とは…? ●特別対談Part1 高城剛×石田衣良「これからの出版はライブと同じ」 出版のカタストロフィは近いうちに必ずおとずれる 高城:まず、僕は新参者の作家です。だから、既存の出版業界から嫌われようが他にはできない新しい挑戦をもっとし

    特別対談Part2 高城剛×石田衣良「大手出版社は思考が役人と同じ」 - まぐまぐニュース!
    taskapremium
    taskapremium 2016/04/15
    自分でお客のデータを持ってるので自分で配本の指示をしてる。高城剛の顧客は首都圏が圧倒的で大阪だと「スタンダードブックストア」のような偏った本屋で売れる。
  • 特別対談Part3 高城剛×石田衣良「デカすぎる企業は絶滅恐竜と同じ」 - まぐまぐニュース!

    世界を股にかけ、幅広いメディアで活躍中の高城剛さん。最近ではノマド的生活をしていることでも注目を集め、その経験を書いたも出版されています。そして、ベストセラー作家として多くの小説やコラムを発表し続けている石田衣良さん。近いようで遠い世界にいるお二人が、自身の視点で日の出版業界の先行きについて語り尽くしたスペシャルトークのPart3です。お二人の有料メルマガをご購読いただいている読者限定で公開している対談を、特別に一部だけお見せします。都市を新しい王様の「領土モデル」だと言い切る高城さん。その支配から脱却するためのヒントは南の島にあると言いますが…? ●特別対談Part1 高城剛×石田衣良「これからの出版はライブと同じ」 ●特別対談Part2 高城剛×石田衣良「大手出版社は思考が役人と同じ」 緊迫する東アジア情勢と貧困に陥る日の若者たち 石田:僕が最近考えたのは、どこかで中国共産党の一

    特別対談Part3 高城剛×石田衣良「デカすぎる企業は絶滅恐竜と同じ」 - まぐまぐニュース!
  • ファンがカメラマン!? NMB48山本彩の写真集が素晴らしい理由

    NMB48・山彩の3rd写真集『みんなの山彩』(ヨシモトブックス)が、今年の1月8日に発売されたばかりなのに、「オリコン週間“ランキング」の写真集部門で堂々1位を獲得してしまうほどバカ売れしている、というニュースを『めざましテレビ』(フジテレビ)でキャッチした。 同写真集は、昨年に3週間限定で実施された「山彩を(街で)見つけたら誰でも写真取り放題」という前代未聞の企画から生まれたものらしく、一般から集まった大量の写真に、メンバーやスタッフによって撮影されたものも含めた計600点以上の、ピンボケだったり顔切れだったりもお構いなしのバラエティーに富んだ“作品”が収録されているのだそう。 「素晴らしい!」とお世辞抜きの手放し状態で感心した。「紛れもない“山彩”の素顔が満載」という宣伝文句にまったくのウソ偽りがないのはもちろんのこと、それ以外のメリットも計り知れない、まさに一石二鳥……

    ファンがカメラマン!? NMB48山本彩の写真集が素晴らしい理由
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