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booksとspainに関するtaskapremiumのブックマーク (2)

  • キルメン・ウリベ - Wikipedia

    キルメン・ウリベ・ウルビエタ(Kirmen Uribe Urbieta, [ˈkiɾmen uˈɾibe], 1970年10月5日 - )は、スペイン・ビスカヤ県オンダロア出身のバスク語作家。スペインの同世代の中でもっとも評価の高い作家である。 経歴[編集] バスク州ビスカヤ県オンダロア生まれ[1]。オンダロアはビスカヤ県の県都ビルバオから1時間ほどの距離にある漁業の町であり、父親はトロール漁船の船員、母親は主婦だった。ウリベはビトリア=ガステイスのバスク大学(UPV-EHU)でバスク文献学を学び、イタリアのトレント大学で比較文学の修士号を取得した[1]。 2001年には処女詩集『しばらくのあいだ私の手を握っていて』を出版。批評家のヨン・コルタサルによってバスク文学の世界における「静かな革命」と称賛された[1]。この作品でスペイン批評家賞バスク語詩部門を受賞し、初版は1か月かからずに完売し

    キルメン・ウリベ - Wikipedia
    taskapremium
    taskapremium 2021/04/23
    エリザベス・マックリンはバスク語から直接英語に翻訳したが、これはバスク語から英語に直接翻訳されたアメリカ初の商業出版物だとされる。>
  • 「黛まどか」はトンデモ訳を引用したのか

    小島先生 みなさま この度の黛まどか氏関連のシリーズについては、最初のうちは軽い気持ちで読んでいましたが、事ここに至り看過できないゆゆしい問題になってきたと感じています。 今度スペインかポルトガルに旅行して急に足が痛くなったら、薬局に飛び込んで「膏薬か痛み止めをくれ!」と言うつもりで「ペカス、ペカス!」と叫ぶところでした。変なアジア人だと人々の失笑を買っていたでしょう。F爺のブログを読んでいてよかった・・・(笑) いえ冗談ではなく、日語しかわからない大多数の日人は「すべては許されるhttp://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-483.html」や「私はシャルリーhttp://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-482.html」のときと同様、頭から騙されるところでした。今回はたまたま遍路の記事でありFさんの滞日中だったということもあってF

    「黛まどか」はトンデモ訳を引用したのか
    taskapremium
    taskapremium 2017/11/06
    英訳者も、日本語訳者も、「黛まどか」も、揃いも揃って「pecadillo」が「pecado」に由来することを全く知らず、「pecus」と綴って「傷付いて歩けない足」という意味になる語など何語にも見当たらないことを不思議とは>
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