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  • ジーニアス英和大辞典_比べてみれば

    1957年生。1980年徳島大学教育学部卒。1982年筑波大学大学院修士課程修了。専攻は英語教育学・辞書学・コーパス言語学。現在、筑波大学助教授。主な著作に『正・続 英英辞典活用マニュアル』(大修館書店)がある。 手にするたびに、知的興奮を伝えてくれる辞書が確かに存在する。『ジーニアス英和大辞典』は、紛れもなくそうした辞書の筆頭である。 『G大』の編集方針は従来の大英和と大きく異なっている。それを一口で言えば、英語の受信だけではなく、発信までも射程に入れた学習情報を、豊富な語彙と統合した点と言える。この結果、25.5万項目という、『ジーニアス英和』の2.7倍の収録数を誇りながら、同時に学習辞書としても使えるという、世界に類を見ない辞書が出来上がった。 語数だけを見ると、『グランドコンサイス英和』の36万、『小学館ランダムハウス英和大』の34.5万といった、それを上回るものもある。しかし、一

  • 英和辞典の選び方 | Where are we going?

    ———– このページはまだ完成してません。(リンク先作成中)————- 電子辞書全盛の時代ですが,書籍の辞典も捨てがたいものがあります。 探している語にたどり着くまでの検索の便利さにおいてはかないませんが,いちどたどり着いてしまえば電子辞書は例文・熟語・文を何度も行き来しなければならず,そのためにキーを何回も押すことになりますが,書籍の辞書はその点一覧性に優れ,広い範囲に目をやれば比較的はやく必要な情報を得られますし,何より予想もしていなかった知識に出会う意外性もあります。 特に,電子辞書に搭載されているのは「ジーニアス」がほとんどであり,それ以外の選択肢を考える場合,あるいはセカンド(サード,…)ディクショナリーが欲しい時には,値段から言ってもで入手するのがいちばん合理的です。 ここでは,書籍版を中心に英和辞典の選び方を考えてみたいと思います。 電子辞書については → こちら 「ジー

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