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religionと深井智朗に関するtaskapremiumのブックマーク (1)

  • 200年前の神学者「シュライアマハー」が、いま注目を集めるワケ(佐藤 優) @gendai_biz

    プロテスタント神学者との対談で 東洋英和女学院院長をつとめる深井智朗氏(1964年生まれ)は、ドイツのアウクスブルク大学と京都大学でそれぞれ博士号を取得した優れたプロテスタント神学者だ。 評者は、深井氏と神学的対談を続けている。その中間発表が『近代神学の誕生』だ。 フリードリヒ・シュライアマハー(シュライエルマッハーと表記することもある、1768~1834年)は、ドイツのプロテスタント神学者、哲学者で教育学者だ。 日ではあまり有名でないが、近代的世界観を構築する上で重要な役割を果たした。具体的には、『宗教について』という初期の著作において「神の場」を天上から人間の心の中に転回したことだ。 〈 佐藤――ひとつ確認したいのですが、形而上学との関係において、シュライアマハー当時の教会の世界像はどんなものだったのでしょうか。天国や地獄があって、はるか雲の上に神さまがいると思っていたのでしょうか。

    200年前の神学者「シュライアマハー」が、いま注目を集めるワケ(佐藤 優) @gendai_biz
    taskapremium
    taskapremium 2019/05/12
    東洋英和女学院院長をつとめる深井智朗氏(1964年生まれ)は、ドイツのアウクスブルク大学と京都大学でそれぞれ博士号を取得した優れたプロテスタント神学者だ>佐藤さん、やっちまったなあ。
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