![阪神千船駅高架下「アバリーナ千船」6月27日開業 イオン系スーパーやドムドム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d2261f6362a526b2cf8116259c5786168407b2b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fipw%2Flist%2F1595%2F078%2Fhanshin_01.jpg)
阪急・阪神の駅コンビニ「アズナス」が全店ローソンへ転換。JRも含め鉄道会社ごとに展開されていた独自ブランドの「鉄道系コンビニ」が、大手コンビニチェーンへ看板を掛け替えるケースが相次いでいます。その独自性は残るのでしょうか。 ちょっと変わった品揃えの阪急「アズナス」惜しまれつつ消滅へ 大手鉄道事業者が独自ブランドで展開していた「鉄道系コンビニ」の多くが、大手コンビニチェーンに吸収される形で次々とその看板をおろしています。2021年6月には阪急阪神東宝グループの小売部門を統括するエイチ・ツー・オーリテイリングが、阪急線と阪神線の駅構内を中心に展開する「アズナス」を「ローソン」へ全店転換すると発表。緑色が映える同ブランドの看板は、2021年度中に姿を消す予定です。 拡大画像 阪急の駅で展開する「アズナス」の例。ローソンへの転換が決まっている(宮武和多哉撮影)。 1995(平成7)年に、日本初の“
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