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2008年2月27日のブックマーク (2件)

  • そうせざるを得ない環境をつくり出す必要性 - 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    たまにはブログっぽいことでも書いて空きがちな更新の間を埋めたい。 昨年、薄型テレビを買ったついでにHDDレコも一緒に買った。安い買い物じゃなかったが、CMカットやCM前後の重複部分をカットする機能などがあり、ダラダラTVをつけるという事もだいぶ減り助かっている。中でも最も便利な機能が毎週観るような特定の番組を自動録画してくれる機能だと思う。そこで最初に登録した番組が心の成人式を迎える30歳以降を視聴対象としている「R30」という番組であった。 この番組はこの時間テレビをつけていたら必ず観るのだが、金曜の深夜ということもあって、よく見逃してしまう。自動録画登録にすることによってここ最近は見逃すことなく観れるようになった。 文化人のゲストが主であるゆえに、中には私がよく知らないゲストが出るケースもあり、そうなると耳を傾けながら別作業に入ってしまう。先週放送のゲストの水野敬也氏と紹介されるも全く

    tasogare30
    tasogare30 2008/02/27
    口ばっかりの自分を変えたいと思った。けど環境作りって難しいよねぇ。関係ないけど、僕は部屋のテレビをリモコンの電池が切れてから見てない。
  • 活字中毒R。 - 「コピーライターとしての資質を一瞬で見抜く」ための、たった一つの質問

    『質問力』(齋藤孝著・ちくま文庫)より。 (「コピーライターの資質を一瞬で見抜く質問」という項の一部です) 【谷川俊太郎さんの質問もすばらしいが、もうひとつダ・カーポ別冊『投稿生活』(2002年6月1日号)という雑誌に掲載されたコピーライターの仲畑貴志さんのインタビューに、秀逸な質問の例があったのでここに紹介しておこう。 仲畑さんの事務所でコピーライターを募集した時の質問だ。仲畑さんの質問をご紹介する前に、一瞬自分で考えてみて下さい。 「もし自分が経営者でコピーライターの社員を雇う場合、あなたは入社試験でどんな質問をするでしょうか?」 質問自体はコピーライターの専門家でなくても何とか考え出せるものだ。だがよい答は難しい。 仲畑さんの質問は「あなたがいいと思うコピーを10個書いてください」というものである。仲畑さんによれば、この答を聞いただけでだいたい能力がわかるというのである。もしあげた1

    tasogare30
    tasogare30 2008/02/27
    ラノベエロゲしか頭に浮かんでこない。あとアニメ。