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2017年1月26日のブックマーク (5件)

  • 「40歳の誕生日に何してほしい?」って聞かれたから答えただけなのに 追記あり

    4歳と2歳の子供(男)がいる共稼ぎ世帯です。 嫁に「そろそろ40歳の誕生日じゃん。なにがいい??」って聞かれたから正直に「一人の自由な時間(数日)」って答えたら嫁が涙目&あきれ顔で「長男くんもパパの誕生日に何してあげようかって楽しみにしてんのになんであんたは自分のことばっかなの??」って。。。いやなんでもいいからっていったのキミやん。もう子供ができてから読んだり好きな映画見たりする時間がほぼ皆無なので、子供と一緒に見れないような映画とか見に行ったり一人でぼけーっと山済みしたを読んでみたいんですよ。お金もかからないしいいじゃん。。。 なんか嫁さん時には「家族で温泉旅行」みたいな答え期待してたらしいけど、運転するの俺じゃん。いやだよただでさえ疲れてるのに子供二人つれて週末遠出ドライブなんて。 家庭内でもポリコレ回答を用意しないと家庭崩壊しちゃうの?うひー 追記:後日談 ただのアラフォーおっ

    「40歳の誕生日に何してほしい?」って聞かれたから答えただけなのに 追記あり
  • (12月12日追記)2019年12月12日、家電会議を終了を予定しています - はてなブックマーク開発ブログ

    2019年12月12日追記:家電会議を終了しました。ご利用いただいた皆様、ありがとうございました。 2016年9月8日にサービスを開始して以来、ユーザーの皆さまにご利用、ご愛用いただいてきた「家電会議」ですが、2019年12月12日をもちまして終了させていただきます。また、これに伴い、ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ株式会社が運営するVideo & TV SideViewに、家電会議の一部ページを利用し提供していた「話題のTVニュース」枠も終了します。ご利用いただいているユーザーの皆さま、大変申し訳ございません。深くお詫びいたします。 家電会議は、はてなブックマークの機能や膨大なブックマークデータを活用し、機械学習などを用いながら家電やエンターテイメント情報に特化した実験的なサイトでした。これらのページについては、2019年12月12日以降はご利用いただけなくなります。た

    (12月12日追記)2019年12月12日、家電会議を終了を予定しています - はてなブックマーク開発ブログ
    tasogare30
    tasogare30 2017/01/26
    欲しい〜
  • 裸になると彼氏が萎える

    服着てイチャイチャしている間は彼氏のブツも元気なのに、いざ私が服を脱ぐと一気に萎れる。なんとか頑張ってたたせても、途中で萎えてる。私の体に魅力がないのかとヘコんでいるのだが、なんでも彼氏の言うところによると、 二次元 → 着衣でも裸でも興奮できる AV → 着衣でも裸でも興奮できる 生身の女性 → 着衣じゃないと興奮できない ということらしい。しかしそんなことあるのか? 実際、一回着衣でやってみたら確かにいつになく元気なままだったが。 もし彼氏と同じような性癖の男性がいたら教えて欲しい

    裸になると彼氏が萎える
  • Ray『いつも応援して下さっている皆様へ』

    いつも応援して下さっている皆様へいつも暖かいご声援ありがとうございます。私、Rayは2017年夏に開催予定のファイナルライブをもちまして、アーティストとしての活動を卒業させて頂きます。メジャーデビューさせて頂いてから今日までの約5年間、当に多くの方々と出会い、色々な場所で歌わせてもらい、普通は経験できないような様々な事を経験させて頂きました。そして何より、たくさんの素敵なファンの方と出会わせて頂く事が出来ました。小さな頃から歌しか取り柄の無かった私が、少しでも多くの人を笑顔に出来ればと思い、一生懸命・楽しく活動してきました。一方で、昨年から自分の人生や将来について色々と考えるよう続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

    Ray『いつも応援して下さっている皆様へ』
    tasogare30
    tasogare30 2017/01/26
    なんてこった…。悲しい。
  • トラウマを克服するために、辞めた会社の上司にダメ出しをされてきた

    こんにちは。ヨッピーです。頭を抱え込みながら失礼します。 日は「辞めた会社の上司にダメ出しをされてみる」という、地獄みたいな企画をお届けするため、とある居酒屋に来ています。 そもそも、僕は普段から悪夢をよく見るのですが、その悪夢は2パターンあり、1つが「大学を留年する夢」で、もう1つが「昔働いていた会社の上司にめちゃくちゃ怒られる夢」であります。留年するにしろ上司から怒られるにしろ、両方ともリアルに体験したことなので、今でも心の奥にトラウマを抱えているのかもしれない。 ▲サラリーマンを辞めた頃の僕 実は僕、今でこそ、こうやってライターとしてインターネットにしょうもない駄文を書き散らすことで細々と生きておりますが、5年前までは商社で働くサラリーマンでして、そりゃあもう典型的なダメリーマンだったので、当時から上司にはよく怒られていたわけです。 でも、もう5年も経ったわけですし、そろそろあの頃

    トラウマを克服するために、辞めた会社の上司にダメ出しをされてきた