残業はエクスタシー!? イクメン経営者に学ぶ"働き方革命"──フローレンス駒崎代表×サイボウズ青野社長 「できれば子育てにもっと関わりたい。でも毎日、残業続きでとてもムリ」なんて思っている男性、多いのではないでしょうか? そんなアナタにお届けするのが、若くして自ら病児保育を提供する認定NPO法人フローレンスを立ち上げた駒崎弘樹さんと、サイボウズの青野慶久社長によるこの「イクメン経営者ズ」対談。
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Inc.:先日私は、あるクライアントに営業メールを送りました。このクライアントとはもう何カ月も仕事をしていませんが、彼女からの報酬は高く、私はまた彼女から仕事をもらいたいと考えていました。それに、私が思いついた案に、彼女が興味を持ってくれると確信していたのです。でも、1通目のメールには返信がありませんでした。そこで2週間後に2通目を、その2週間後には3通目を送りました。 このクライアントとは強固な関係を築いていたので、ぜひまた一緒に仕事をしたい。その一心で、3度目ではめげず、4度目のメールを送信。それでも返信がなかったので、今度は電話をかけてメッセージを残しました。その1週間後、2度目のメッセージ。この時点で自分がストーカーのように感じないわけではありませんでしたが、私はどうしても提案を聞いてほしかった。そこで、さらに1週間後に3度目の電話をしたとき、偶然にも彼女が電話に答えたのです。 聞
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