残業はエクスタシー!? イクメン経営者に学ぶ"働き方革命"

残業はエクスタシー!? イクメン経営者に学ぶ"働き方革命"──フローレンス駒崎代表×サイボウズ青野社長 「できれば子育てにもっと関わりたい。でも毎日、残業続きでとてもムリ」なんて思っている男性、多いのではないでしょうか？ そんなアナタにお届けするのが、若くして自ら病児保育を提供する認定NPO法人フローレンスを立ち上げた駒崎弘樹さんと、サイボウズの青野慶久社長によるこの「イクメン経営者ズ」対談。

[akiu]

「若いうちは給料が安いから、残業代で貯金をつくるみたいな慣習」。残業成金…。

[koba04]

"会社にずっといる人にイノベーティブな仕事はできない"

[konishika]

仕事が忙しすぎると、家庭での会話に余裕が無くなるってのはあるなぁ……。さすがに「その前にアジェンダ出して？」って言ったことはないけど(笑)

[miyama]

最近は予定通りにタスクをこなして定時に上がることがエクスタシーよ。

[gfx]

“妻が話しかけてきたら「その前にアジェンダ出して」とか（笑）。それは、プロセスを大事にして感情を共有する大切なコミュニケーションができていなんですよね”

[Kwappa]

うっ…あうあう…

[yoshihiroueda]

「残業はエクスタシー」というのは残業を勧めている話じゃなく、「ただの自己満足じゃないですか」という意味。

[knakamura1977]

効率的に多くのアウトプットを出すことを目指さなければ！