blog(読む)と生き方に関するtasogareninzinのブックマーク (11)

  • Chikirinの日記

    サファリのために訪れた南部アフリカ旅行ですが、同時にザンビアとジンバブエの国境付近にある世界三大瀑布、ヴィクトリアフォールズも陸から、船から、そして空からと堪能してきました! ちなみに三大瀑布とは、ナイアガラの滝とイグアスの滝で、私は今回のヴィクトリアフォールズ訪問でめでたくコンプリートできました。 まずはジンバブエ側から。2行目に書いてあるのが(読めないけど)現地での滝の名前です。 この人はヴィクトリアフォールズを見つけた探検家ですね。ヴィクトリアは当時のイギリスの女王の名前です。 ちなみに、ジンバブエといえば超ハイパーインフレを起こした過去があり、 お土産屋では超高額紙幣が売られています。 こちらは 100億ジンバブエドルなどですが、実際には100兆ジンバブエドルまであったらしい。 遊歩道を歩き始めると、雄大な景色が次々と! とにかく虹がきれい! こ橋からバンジージャンプができたりしま

    Chikirinの日記
  • “いい会社に入る”より、働き方の自由度を手に入れよう! - Chikirinの日記

    東京電力が、震災時に50歳以上だった管理職を全員(500人ほども!)、来年の4月から福島に転勤させ、復興関連業務(除染や賠償関係の仕事)を担当させる予定と報道されました。 50代って子供の教育も終わってないし、介護は始まるしで、福島に転勤できる人は多くないんじゃないかな。これを機に退職する人もいるんじゃないでしょうか。 3割の給与削減が行われた今でも 1000万円前後の年収と言われる 50代社員だから、「それこそが目的では?」と考える人もいるかもしれませんね。 ニュースでは、 経験豊富なベテラン社員に現場をリードしてもらい、復興を加速するのが狙い という前向きな解釈もある一方で、 福島復興に全力で取り組む姿勢を示すとともに、管理職の若返りを進める。 柔軟な発想ができる若手社員を管理職に登用して士気を高める。 という、「それが目的ってことね・・」みたいな報道もあります。震災以降、新卒の新入社

    “いい会社に入る”より、働き方の自由度を手に入れよう! - Chikirinの日記
  • https://www.fsight.jp/author/fujisawakazuki

  • http://yaplog.jp/nonstoprun/

    http://yaplog.jp/nonstoprun/
  • 「AともいえるがBともいえる」とか言う人の役立たなさ - Chikirinの日記

    私はブログやツイッターでしばしば「あたしの意見はこうだ!」と強く表明します。 それに対して、賛否両論いろんな意見が寄せられるわけですが、そのうち一番つまらないと思うのが、 「そういう場合もあるけど、違う場合もある」 とか 「人それぞれだと思う」 「一概には言えないはず」 みたいな反応です。 私が「Aだ!」といったとき、「いや違う、Bだ!」と言える人は、自分のアタマで考えてます。単に結論が違うだけ。 でも、たいていの人はそこまで言えません。 「何も考えていないが、とにかくなんらか反対したい!」という人は、あたしが「Aだ!」と言った時、「いや、Aではない!」としか言えないんです。 いわゆる「批判と否定しかできない人」ですね。自分の意見が無いから、他者の意見を否定するしかない。 これもかなり恥ずかしいよねと思うけど、それでも下記に比べたらまだマシです。 一番つまらないのは、 「Aともいえるが、B

    「AともいえるがBともいえる」とか言う人の役立たなさ - Chikirinの日記
    tasogareninzin
    tasogareninzin 2013/11/23
    自分の意見を持つ人にしか、自分の人生は選べない。決められない人は、自分の人生を生きられないんです。そしてもちろん、仕事上で価値が出せたりするはずもない。
  • 「Chikirinの日記」の育て方:月間200万PVブログは、いかにして生まれたか? : まだ仮想通貨持ってないの?

    スポンサードリンク いやー、すばらしい!自分のを書くのに忙しいはずなのですが、読書メモを残しておきます。 「Chikirinの日記」運営哲学・私の日記歴は「紙の日記帳に書いていた期間」が25年以上と、現時点で9年近く書いているブログより、さらにまだ3倍近く長い期間にわたってます。時々、「ちきりんさんは、ブログネタをどうやって見つけているのですか?」と問われるのですが、私の場合は「日記を書くためのネタを探す」という発想はありません。 ・おそらく最初の1年くらいは、毎日50PVくらい、月に1500PV程度だったろうと思います。 ・最近、バイト先での悪ふざけをネット上に流して問題になる若者がいますが、私は彼らを非難したり、笑ったりする気にはなれません。すでに削除してしまいましたが、当時は私も学生時代の品行不良な経験や、、個人の資産運用の結果、昔のバイト先の様子など、ネット上に開示すべきではない

    「Chikirinの日記」の育て方:月間200万PVブログは、いかにして生まれたか? : まだ仮想通貨持ってないの?
  • 松下幸之助流・一発で人間性を見抜く問い:あなたは運がいいですか?|イケハヤ大学【ブログ版】

    自分のことを「運がいい」といえる人は、 ・「自分は自分の努力によって、ここまで成り上がった」と思い込まない ・謙虚なため、自分の力に酔いしれることがない ・「人に恵まれてきた」という自覚があるので、「自分は社会に恩返しをしなくてはならない」という使命感を持っている ・「他人に与えた好意は、巡りめぐって自分に返ってくる」ことを知っているので、積極的に他者を助ける ・「失敗や成功はしょせん運である」ということを知っているので、過度に落ち込まない ・「失敗や成功はしょせん運である」ということを知っているので、失敗した人に対して「おまえの努力が足りなかったんだ!」と自己責任を押しつけることがない という点で美しいです。 その逆に、「自分は運が悪い」と思っている人は、 ・「自分は努力しているのに、運が悪くて成功していない」という「恨み」を抱えている ・「自分はもっと評価されてしかるべきだ」という自己

    松下幸之助流・一発で人間性を見抜く問い:あなたは運がいいですか?|イケハヤ大学【ブログ版】
  • 企業広告--宝島チャンネル--

    前田知巳/コピーライター、クリエイティブディレクター 石井原/アートディレクター 瀧幹也/写真家 【制作スタッフ プロフィールはこちら】 宝島社企業広告 今回のテーマは『の力、活字の力』です。 生徒全員に肥後守(折りたたみナイフ)を持たせている小学校がある、というのがニュースになっていた。考えたらちょっと前まではそれが当たり前だった。子どもたちはそれで鉛筆を削り、机に悪戯彫りをし、誤って自らの指を傷つけたりしながら、刃物とはいかに有用であり、同時にいかに危険なものであるかを身をもって覚えていった。 有用と危険とは常に背中合わせ。考えたら活字もまたそれを分からせてくれる存在だと思う。フィクション、ノンフィクションにかかわらず、ずっと昔から、人は活字=書籍から善悪を知り、それに刺激され、生きるうえでの知恵や想像力を知らず知らず培ってきた。 今や知りたいことは何でも分かる情報社会といわれなが

  • 宝島社の企業広告「日本人にもっと毒を」「いい毒は薬」が話題|男子ハック

    @JUNP_Nです。宝島社の企業広告の画像がTwitterへ投稿され話題になっています。宝島社の企業広告はいつも心に刺さるものが多いのですが、今回話題になっているのは2008年の企業広告でした。 2008年企業広告「の力、活字の力」今回話題になっていたのは以下の画像。過去の企業広告は高島社のホームページで公開されています。(参考:宝島社 企業広告) img via:Twitter 広告のテーマは「の力、活字の力」だったようです。 世の中とは意外と奥深くて飽きの来ないものであること、人生とは簡単に答えを出せるほど(あるいは決着をつけられるほど)単純なものではないことを、さまざまな形で気づかせてくれるのが活字であり書籍の力だと思う。 そういう役割を担っている限り、活字というものが、人にとって面白くないわけがない。ある時は毒のふりをした薬の役割であり、ある時は、薬とされているものの嘘を暴く役

    宝島社の企業広告「日本人にもっと毒を」「いい毒は薬」が話題|男子ハック
  • ちきりん最初の職業選び - Chikirinの日記

    今日は私が学生時代、どのように「自分に適性があり、やりたいと思える仕事」を探したか、について書いておきます。 まずは大学に入った直後、「もう試験は受けない」と決めました。 試験で人を絞ると、環境的におもしろくなくなるとわかったからです。 私が通った小、中、高、大学の中で一番おもしろかったのは中学校です。 すべて国公立でしたが、学力試験で入学者が絞られた高校と大学はとても同質的な集団でした。 結果として入試がなく、校区が(小学校より)広い中学校が、一番楽しかったのです。 (中学校時代に関するエントリはこちら) 特に大学に関しては、最初「なんじゃこれ?」と思いました。「こんな偏った集団の中では、リアルな社会を学ぶのは無理ざんしょ」と思えたのです。 だから「これ以上試験を受けたら、周りの人がさらに画一的になりそう」と思え、法学部だったけど司法試験も公務員試験も受けませんでした。 かわりに学生時代

    ちきりん最初の職業選び - Chikirinの日記
  • 人生の有限感 - Chikirinの日記

    堀江貴文さんの人生論を読みました。彼の生き方、考え方の基がよくわかるおもしろいでした。 特に最初の方に“小さい頃に突然、人はいつか死ぬんだと意識した”とあったのが印象的でした。起業家の人でコレを言う人、多いですよね。 「人生論」 (ロング新書)posted with amazlet at 14.12.15堀江 貴文 ロングセラーズ 売り上げランキング: 19,945 Amazon.co.jpで詳細を見る → キンドル版 スティーブ・ジョブズも突然の重病で余命を宣言されてから神がかってきたし、ソフトバンクの孫正義さんも若い頃、起業した直後に大病で入院しています。 楽天創業者の三木谷さんは故郷の神戸で大震災があったことで、「人間、いつ死ぬかわからない」と感じ、大企業を退職して起業したとインタビューでおっしゃっていました。 堀江さんの場合は特にそういう経験はなく、突然“死”という概念が降りて

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