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皆様、こんにちは。 5月29日に開催されたTalent Searchの時の動画が公開中と告知させていただきましたが、85名の方にコメントを頂き、合計3,716回見ていただくことができました。お会いした方からもとてもありがたい励ましの言葉を頂戴しました。もちろんTEDx東京の方がよかったという声も多かったですが…。いずれにしても、少しでも同時通訳の仕事について理解が深まれば本望です。 http://talentsearch.ted.com/video/Yayoi-Oguma-Behind-the-scenes-o;TEDTokyo ご覧いただいた方、コメントくださった方、この場をお借りしてお礼申し上げます。 さて、今回も皆様にお知らせがあります。 半年でTOEICが500点アップした事がきっかけで英会話の主任講師になり、その後通訳としてデビューできた経緯からもTOEICは私にとって大切な人生
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Tweet Pocket 「英会話ができるようになりたい!」となると、なぜか多くの人が、いきなり完璧な英語を目指してしまい、間違った学習法で何年も無駄にしてしまいます。 例えば、あなたは下記のようなステップを踏まなければ、英会話はできないと考えていませんか? 1万語の英単語を暗記しなければいけない1000以上もある細かい英文法や構文を覚えなければいけない最低1500時間のリスニングをしなければ英語耳はできないそこまでこなして、ようやく覚えた英会話を試す段階になる これを、全てこなそうとすれば、どれだけ少なく見積もってみても3年はかかります。そして、毎日の仕事に忙しい社会人の方なら、5年、10年とかかってしまいます。 しかし、私が思う英会話学習の何よりの問題は、英語学習者さんのほとんどが、こうしたステップを踏まなければ、「英語を話すことはできない」と思い込まされているということです。 そこで
本『英語のプロになる特訓』 ジャパンタイムズ刊 『伊藤サムの 英語のプロになる特訓』 の内容紹介と具体的使い方です。 『英語のプロになる特訓』 表紙 (リンクはアマゾン) ■(前書き) 英語のプロになる特訓 通常の英語読解書とは違い、本書は特訓教材です。 通常の教材で学習していて、英文を理解できるようになった(訳せるようになった)段階で学習をストップしていませんか? 訳せるようになっただけの段階で次のレッスンに進んでしまうのでは、いつまでたっても書いたり話したりできるようになりません! 学んだ英文を再現できる段階まで進めば、書いたり話したりできるようになります。 ジャパンタイムズ報道部では、落ちこぼれ新人記者がたくさん発生したことがあります。やる気は満々なのですが、取材してきて書き上げた記事は支離滅裂、表現は誤解を生む日本式英語、ボキャブラリーも不足していました。 新人記者研修を担当
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