最新バージョンの Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、OneDrive を今すぐ利用できます。おなじみの Office と、ユーザーに愛される Mac 独自の機能を組み合わせました。
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ホーム > 送受信できない : Outlook 起動時に "ファイル <パス> xxx.pst は見つかりません" エラーが出てしまう Outlook 起動時に "ファイル <パス> xxx.pst は見つかりません" エラーが出てしまう Outlook のメール データや連絡先データなどが保存されているファイル (PST ファイル) が削除されたか、または移動されたことが原因です。Outlook 2010 から、データ ファイルは [ドキュメント] 内の [Outlook ファイル] フォルダー内に格納されるようになりましたので、誤って削除したり移動したりしないように注意してください。 ここでは、誤ってデータ ファイル (PST ファイル) を削除した場合の対処方法を次のような流れで説明します。 作業 A. ごみ箱にPST ファイルが残っているかどうかを確認する "ファイル <パス> x
「エクセル ドラッグで連続入力 12桁以上で機能しない」 という検索が行われていました。 まず、「ドラッグで連続入力」と表現してらっしゃいますが、その操作のことを「オートフィル」といいます。検索するときに「オートフィル」というキーワードを使うほうが適切な検索結果が得られるんじゃないかと思います。 で、、先の検索は、オートフィルで連続した数値を入力しようとしたところ、数値が12桁以上になったところで連続データとならなくなった(ように見える)ため、その原因と解決策を探している方によるものでしょう。 どのような状態になるのかご存じない方は、一度ご自分の手を動かして、お試しください。 11桁の数値、例えば「99999999997」あたりをいずれかのセルに入力して、[Ctrl]キーを押しながらオートフィル操作をしてみてください。 下図のような状態になるはずです。 A2セルには「99999999998
エクセルの関数は数あれど、よく使う関数や、知っていて損のない関数はごく一部。 今回はその中でも、特に便利で利用しやすい「VLOOKUP関数」についてご説明します。 「エクセルでこういう表を作りたいんだけど…」というご相談をよくいただきますが、このVLOOKUP関数を使えば解決できるものも多々あります。 「使ったことあるよ」という方も、「関数はちょっと苦手で」という方も、どうぞご覧下さい。 VLOOKUPとは、指定した範囲の中から検索条件に一致したデータを検索し、取り出してくれる関数です。 例えば、商品コードを入力しただけでその商品の単価や商品名を表示させることができます。 (もちろん、元となる商品一覧表は必要です) 図1(画像クリックで拡大) 【①】に商品コードを入力すると、商品一覧表【②】から製品名や 単価を検索し、結果を【③】に表示します。
私は現在、「Excel2000」しか持っていませんのでバージョン「97」「XP」「2003」などで若干の違いがあるかもしれません。ご了承ください。(堪忍でござるよ。) Excelの【VLOOKUP関数】ってなに? 3 一般的には垂直参照関数と呼ばれます。 VLOOKUPの「V」はバーチカル(vertical=垂直)、「LOOKUP」はlook upで調べるという意味です。 行の上下の値を検索し同じ行の右側のセルの値を返し(表示し)ます。 ここでは「JANコード」を入力すると「商品名」「売価」などのデータが自動で表示されるシートを作成します。 Excelでは水平参照関数だと「HLOOKUP」になります。(「H」=ホリゾンタル=horizontal:水平) 検索表示だけでなく、応用した使い方として例えば、Accessに入力したデータ(テーブル)との照らし合わせ、入力漏れ・入力ミスなどのチェック
プロジェクト内のモジュールや、モジュール内のプロシージャの関係を説明します。 「プロジェクト」 「プロジェクト」は実行単位の仕組みの「かたまり」とでも説明すると理解していただけるでしょうか。 Excelの場合は、1つのワークブックが1つの「プロジェクト」となるので、理解しやすいと思います。 BASICの基礎的なことの説明の部分ですが、「プロジェクト」とか「モジュール」とかは古いBASICの概念ではなく、おそらくVisualBasicが出てきてからのことだと思います。ですが、この後の「変数の有効範囲」などに関わることであるため、あえてここで説明しておきます。 「モジュール」 「モジュール」は、「プロジェクト」の中の構成単位です。これまで「判断」「分岐」「繰り返し」などを説明したのが「標準モジュール」という種類の「モジュール」です。 このサンプルは、VBEの左上にある「プロジェクトエクスプロー
Excelで標準モジュールを作成(挿入)する時には、複数作ることが可能です。 試しにもう一つ標準モジュールを作成してみてください。 複数の標準モジュールを作成すると、役割ごとにユーザー定義関数を分類できるので、とても便利です。 また標準モジュール名は、連番で自動的に付けられます。もちろん自由に変えることもできます。 標準モジュールの名前を変更するには、プロジェクトエクスプローラで、対象となる標準モジュールを選択し、プロパティで「オブジェクト名」を変更します。 でも今回は名前を変更せずに、そのままにしておいてください。 これまで標準モジュールに作成したユーザー定義関数を利用するには、以下のように呼び出しました。 =calcGankin(1000,0.5) でも正確には、次のように書きます。 =Module1.calcGankin(1000,0.5) この二つの違いは、関数名の前に「標準モジュ
2つのリストボックスを連動する基本的な考え方をご紹介します。 たとえば、UserForm1にListBox1とListBox2という2つのリストボックスがあったとします。 ListBox1には「東京都」「横浜市」「名古屋市」というデータを表示し、そのListBox1で選択したデータに応じてListBox2に表示するデータを変化させます。 Private Sub UserForm_Initialize() With ListBox1 .AddItem "東京都" .AddItem "横浜市" .AddItem "名古屋市" .ListIndex = 0 End With End Sub Private Sub ListBox1_Click() With ListBox2 .Clear Select Case ListBox1.List(ListBox1.ListIndex) Case "東京
Visual Basic 中学校 > VB6 テクニック > 8.入力チェック論1 チェックするタイミング ユーザーからの値の入力を受け付けるようにプログラムすることはよくあります。パスワードを入力させたり、ある種の数字を入力させたり、いろいろな設定やデータベースに接続しているならもっとさまざまな情報を入力させるシーンがあるでしょう。 ところが、「年齢」のところに文字を書き込まれたらどうしますか?メッセージボックスで警告を出すか、そもそも数字以外書き込めないようにするか・・・。今回と次回はこのようなユーザーの入力をチェックする方法の解説とともに私なりの入力チェックに対する提言を行います。 1.悪い例 世間では入力チェックというものはたくさんあるのですが、今まで私が出会ったプログラムのほとんどは「なんだこりゃ」というようなものでした。どうも入力チェックみたいなところはレベルの低いプログラマ
■ エクセルVBA超入門 ・9ステップで"Hello World!" からオブジェクト指向まで! 1. "Hello World!"を表示しよう 2. 基本はデータの入出力 3. 繰り返し処理 4. シートで簡易データベース 5. 名前をつけよう 6. 構造化プログラムに挑戦 7. 構造体を使ってみよう 8. フォームを使ってみよう 9. オブジェクト指向に挑戦 ■ エクセルVBA中級編 ・VBAでいろんなテクニック 変数・関数のスコープ 引数の参照方法を明示 配列の中身を一気に複写 識別子がよいコードを作る データ定義型をもっと知ろう 定数と列挙型を活用しよう エラー処理の重要性1 エラー処理の重要性2 いろいろな条件分岐 いろいろな繰り返し処理 演算子について知ろう 文字列操作 連結 変換 置換 文字列操作 検索 比較 書式 日付操作関数を知ろう 数値操作・評価・その他関数 並び替えソ
コンボボックスの連携 (mm0706) リストボックスやコンボボックスの連携について説明します (1) リストボックスとコンボボックス フォーム上に配置する部品はコントロールと呼ばれ、コンボボックスは正確には コンボボックス・コントロールと呼びます。 ユーザーがリスト(一覧表)から、何らかの選択入力を行うためのコントロール としては、リストボックスとコンボボックスがあります。 どちらもユーザーがキーボードから入力する手間を略したり、綴りを間違って 入力することを避けることができます。 リストボックス は最初から一定の行数を一度に見ることができますが、 それだけ場所をとります。 コンボボックス はリストボックスとテキストボックスをあわせたようなもので、 いつもは一行だけ見えており、三角印をクリックすることで、リストを展開して 選択することができるようになります。 今回は触れませんがリストに無
NO.11 ワークシートでコンボボックスを使用する データの入力に文字列一覧からマウスで選択するだけで済めば楽ですしミスの発生率も低くすることが出来ます。 そのような入力があるときはコンボボックスを使用します。 なお、選択する項目が不変なコンボボックスの場合はVBAで作成するまでも無いのでNO.4 セルをコンボボックスにするを参照してください。 コンボボックスの作成 ワークシート上へ配置できるコンボボックスには2種類あります。 まずは、表示(V)-ツールバー(T)を見てください。 コントロールツールボックスとフォームのツールボックスにそれぞれのコンボボックスがあります。 今回はコントロールツールボックスの中にあるコンボボックスを使用します。 それは、このコントロールツールボックスはVBAで作成するユーザーフォームでの使い方と同様のためです。 コンボボックスを貼り付けるにはNO.2 セル間の
'================================================================================= Sub ブックを開く() Workbooks.Open FILENAME:=("BBB.xls") '※1 End Sub '--------------------------------------------------------------------------------- Sub ブックを読み取り専用で開く() Workbooks.Open FILENAME:=("BBB.xls"), ReadOnly:=True '※1 End Sub '--------------------------------------------------------------------------------- Sub
ワード2007での図(写真やクリップアート)と図形(オートシェイプ)のグループ化について説明します。 結論として描画キャンバスを利用することで図を図形と同じように扱うことができますので、図と図形をグループ化するには描画キャンバスを利用すればよさそうです。 図(写真やクリップアート)と図形の違いについて Topへ 図(写真やクリップアート)と図形は別の種類として扱われているようです。 ハンドルや操作するリボンが異なっています。 図(写真やクリップアート)は文書内へ挿入した場合と描画キャンバスへ挿入した場合とでは別のものとなるようです。 文書内へ挿入した場合はWord2007で拡張された図となります。 描画キャンバスへ挿入した場合は従来の図と同じになるようです。 これらの区別は以下に示すハンドルの状態で判別できます。また、書式設定ダイアログも異なります。 図の挿入とハンドル 図(写真やクリ
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