ブックマーク / xtech.nikkei.com (3)

  • 転職経験「0回」は強み、1社で長く働いた人が持つ3つの力

    職歴が多いと転職時に不利になるのではないかと心配する人や、その悩みに応える記事などはよく目にします。では逆に「今まで一度も転職経験がない」「1つの職場に長く勤めている」場合はどうでしょう。 人材派遣の営業職として10年ほど働いた筆者は、「長年勤務した会社からの初転職に不安を抱く人」も見てきました。心のどこかで「新しいチャレンジをしたい」と思いつつ、転職経験なしの経歴がマイナスに評価されるのを危惧して、最初の一歩を踏み出せないケースです。実際に企業側が「1社だけに長くいた人は柔軟性に欠けるのでは」と採用をためらうケースもあります。 しかし、「転職経験がないこと」は強みにもなり得ます。今回は応募する個人と採用する企業の両方の視点から、「初転職を強みにする・生かすポイント」を見ていきましょう。

    転職経験「0回」は強み、1社で長く働いた人が持つ3つの力
    tasshi820
    tasshi820 2022/05/19
  • 内製の極意

    DX(デジタル変革)が経営の一大テーマとなる中、システム開発をITベンダーに任せず自ら手掛ける「内製力」の強化に取り組む企業が増えている。DXを担うシステムを競争力の源泉と捉え、自らITエンジニア集団を組織して開発に挑む。ただ、これまでITベンダーに開発を依存していた企業が内製化を目指そうとしても、その道は平たんではない。内製化組織へと変貌を遂げた先進企業への取材を基に、内製の極意を探る。

    内製の極意
    tasshi820
    tasshi820 2021/12/03
    内製化、安定運用が大変そうということが分かった
  • IT業界の多重下請け構造は超快適、変革の志が霧散する理由

    この「極言暴論」を書き始めてから既に7年目に突入した。ほぼ毎週書いてきたので記事の数は300近くに達する。「我ながらよく書いてきたものだ」と半ばあきれ、半ば感心してしまう。それだけ日企業のIT利活用や日IT業界に問題がてんこ盛りであるということだろう。ある意味、IT部門やITベンダーに感謝せねばならない。 さて、300近い記事の中で最も多く取り上げたテーマは何かというと、おそらくIT業界の多重下請け構造の問題であるはずだ。「おそらく」としたのは、厳密に何あるか数えられないからだ。極言暴論では複合的なテーマを扱っている。例えば「劣化したIT部門とご用聞きに明け暮れるSIerの惨状」といった具合だ。だから個別テーマごとに数を数えるのは難しい。 とはいえ感覚的には、やはり多重下請け構造の問題を最も取り上げてきたように思う。何せ人売り、ピンハネ、偽装請負、ブラック企業など何でもござ

    IT業界の多重下請け構造は超快適、変革の志が霧散する理由
    tasshi820
    tasshi820 2019/09/10
    なるほど
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