ブックマーク / glassonion.hatenablog.com (2)

  • iPhone の地図上に簡単に図形を書く方法 - A Day In The Life

    以前は MKMapView 上に線を引いたり四角形を書いたりするのに自前で View を作成しないといけませんでしたが iOS4 になって地図上に図形を書くためのクラスが追加されました。使い方がわりと簡単なので紹介したいと思います。 地図に線を引く 地図に線を引くには MKPolyline クラスと MKPolylineView クラスを使います。山手線の渋谷駅から新宿駅に線を引く例をもとに説明します。 手順は以下の通りです。 プロジェクトMapKit.framework を追加 UIViewController のサブクラスを作成し MKMapViewDelegate プロトコルの実装を宣言する viewDidLoad メソッドで MKPolyline オブジェクトを生成し MKMapView の addOverlay メソッドを使ってオーバーレイを追加する mapView:view

    iPhone の地図上に簡単に図形を書く方法 - A Day In The Life
    tassshy
    tassshy 2010/10/29
    MapKit
  • AndroidとiPhoneの加速度計アプリの実装方法を比較してみる - A Day In The Life

    大きな違いとしてはiPhoneの場合加速度計のみ管理しているのに対してAndroidは他のセンサー(温度計や磁気センサーなど)と一括りにして管理しています。またiPhoneでは加速度計オブジェクトを直接取得できるのに対しAndroidでは加速度計オブジェクトを取得することができません(Android1.5からSensorクラスが追加され加速度計オブジェクトを取得できるようになりました)。 iPhoneの場合 UIAccelerometerDelegateプロトコルを実装したクラスに加速度イベント(accelerometer:didAccelerate:メソッド)を実装する UIAccelerometer#sharedAccelerometerメソッドで加速度計のオブジェクトを取得する UIAccelerometer#delegateを設定すると加速度イベントが発生する ローパスフィルター(

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