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ブックマーク / tabi-labo.com (3)

  • やっぱ成功のカギは、誰にでもできる「当たり前」をきちんとやりきる。

    世に言うところの成功者たち。確かに彼らに共通する「才能」があったかもしれない。だけどそのほとんどの場合「特別なこと」なんてしていない、というのが起業家John Ramptonの意見。 「Inc.com」でも話題のこの記事は、当たり前と思えることの大切さを、いかに日々実感して生活できるかを考えさせられます。 成功する人たちに共通して言えることは、モチベーションが高く、つねに理由を探ることから始まるということ。 彼らの原動力となるのは、「目的」や、「大義」や、「信念」。例えば、起業家でShark Tank投資家でもあるバーバラ・コーコランには、実にシンプルな動機がありました。上司の命令には従わない、というものです。 「23歳で起業するまで、22種類の仕事を経験してきて、上司から指図されるのはウンザリでした。単に上司を持ちたくないという理由だけで、私はモチベーションを維持してきたのです」 コー

    やっぱ成功のカギは、誰にでもできる「当たり前」をきちんとやりきる。
  • 「待たないこと。ベストなタイミングなんて、結局ないんだから」。エクササイズの名言21

    仕事が忙しくて…」「時間がなくて…」なんて言い訳をするのは、カンタン。でも運動して手に入るスタイルは感動ものです。 夏はまだ先、なんて思っていると、あっという間にやってきます。今こそ、運動をスタートしてみてはいかがでしょう?まず第一歩として、あなたのやる気を駆り立ててくれる名言を「Elite Daily」のLeigh Weingusさんが用意してくれました。 行動に移すためのきっかけ作りとして、ぜひご活用を。

    「待たないこと。ベストなタイミングなんて、結局ないんだから」。エクササイズの名言21
  • 皮膚と同じ仕組みで「1秒で自然治癒する壁」をNASAが開発

    ポリマーで作られた壁の中には、酸素に触れると凝固する特殊な液体が入っています。壁が損傷すると当然液体が外へと漏れだしますが、その瞬間急速に凝固し新たな壁へと再生して代わります。 つまり、人間の皮膚と血液の役割と同じ。しかし、傷がふさがるスピードは1秒かかりません。 研究の共著者であるミシガン大学のティモシー・スコット氏は、科学情報誌「IFLScience!」でその凝固スピードの速さを強調しています。 動画の実験で使用された壁の厚さは1mmですが、10~100ミクロンの薄さまでは、効力に影響を及ぼさずに生産できるとか。人間の皮膚や赤血球と同じレベルのサイズ感で使用できると言われています。 もともとは宇宙ステーションが受けた傷の修復を、人の手を使わずにできるようにと開発が進められていましたが、将来的にはより安全な航空機の壁や燃料タンクを作るための方法としても応用が期待されています。 ちょっと飛

    皮膚と同じ仕組みで「1秒で自然治癒する壁」をNASAが開発
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