2020年9月14日のブックマーク (3件)

  • 買ってよかったものを「毎日の生活がちょいアップデートした視点」で32個選んでみた|かわちゃん

    毎日の生活を少しだけラクにする数万円すると買わないけど、数千円なら買っちゃおうかなーって思う物の紹介です。 なので、ルンバのような最新家電的な物は今回は紹介しません。最新ガジェット好きな方はすみません🙏 普段何気なく使っている日用品を少しアップデートするための商品を、選んだ経緯や使った感想とともに紹介する記事です。 折り畳みの台車 進級した超コンパクトキャリーカート 折りたたみ式 軽量 旅行用品 固定ロープ付き 静音 ハンドキャリー(贈り物:ナップサック) (L) www.amazon.co.jp 最近はスーパーに行く回数を減らして大量に買い込むことにしているので、1回の買い物で飲み物とか買うとあっという間に10-15キロぐらいになってしまいます😩 スーパー内だとカートがあるので気にならないのですが、家について自転車置き場や駐車場から自宅まで運ぶのがほんとに辛い。毎回買いすぎたーって思

    買ってよかったものを「毎日の生活がちょいアップデートした視点」で32個選んでみた|かわちゃん
  • <特別編・後編>宮台真司の『攻殻機動隊 SAC_2045』評:人間より優れた倫理を持つ存在と戦う必要があるのか?

    リアルサウンド映画部にて連載中の社会学者・宮台真司による映画批評。今回は特別編として、6月1日放送のミュージシャン・ダースレイダーとのライブ配信企画「100分de宮台」の第4回目を対談形式にて掲載する。後編では、前編(参考:<特別編・前編>宮台真司の『ミッドナイト・ゴスペル』評:サラダボウルの中にいた「見たいものしか見ない」主人公が「倫理」に気づく)で語ってもらったNetflixオリジナルアニメ『ミッドナイト・ゴスペル』とポストヒューマン的世界観を共有するNetflix攻殻機動隊SAC_2045』を論じる。作が問いかける、「ポストヒューマンのルーツ」だという倫理の行方、感情の劣化の描写、そして作品内で示唆される、民主主義国家で暮らす人々の未来像についてまで語ってもらった。 【『ミッドナイト・ゴスペル』を踏まえた『攻殻機動隊SAC_2045』】 ダースレイダー(以下、ダース):『攻殻機動

    <特別編・後編>宮台真司の『攻殻機動隊 SAC_2045』評:人間より優れた倫理を持つ存在と戦う必要があるのか?
    tastelessandodorless
    tastelessandodorless 2020/09/14
    シーズン2ありきの1クール12話構成なのに9課再結集まで6話を費やしていることを一切触れていない!(こないだ通して見て愕然とした) / それでも箸休め回の7話は狂おしいほど好き
  • こづかい万歳の行動経済学 - 本しゃぶり

    『こづかい万歳』の登場人物の行動は不合理に見える。 その一方で自分にも覚えがあるため親近感がわく。 吉先生の振る舞いを行動経済学で解き明かす。 定額給付金の回 ステーション・バー*1を筆頭に、ちょくちょくTwitterをざわつかせるマンガ『こづかい万歳』。あの特別定額給付金回が無料になったので読んだ。 思わず「さすがプロだ」と関心してしまった。この回は、突発的な収入を手に入れた人の心理をよく描いている。読んでいて「この事例、行動経済学に書いてあったやつだ」となるのだ。冷静な第三者視点から見ると愚かに見えるが、当人からすると至極当然の選択。それが次々と繰り出される。 特に笑ってしまったのが著者・吉先生の「欲しいものリスト」である。5位が「とらやの羊かん」で、贅沢に丸かじりしようと考えているのだ。 定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~ - 吉浩二 / 第11話 |

    こづかい万歳の行動経済学 - 本しゃぶり
    tastelessandodorless
    tastelessandodorless 2020/09/14
    なまじ説明できてしまうのが怖いところ / "ついでに俺の給付金の使いみちを書こうと思ったが、「これに使った」という認識は特に無い。なぜならお金は数値という認識なので、分類していない"