こんにちは、アクトゼロの小林です。 2013年ももうすぐ終わりですが、みなさんにとって今年はどんな一年でしたでしょうか? 僕にとってはwebデザイナーになって2年目の年で、昨年よりかは視野を広げてデザインを見れるようになった気がします。 同時に課題もたくさん見つかった年なので、来年はもっと頑張りたいと思います! ************************ さて本題ですが、webデザインにおいて、ある程度フォントを覚えると、そのフォントばかり使ってしまうということありませんか? 特に英字フォントにおいては無数に書体があるので、選ぶのが手間で無難に走りがちだと思います。 今回はそれを打開するべく、最近の海外サイトでどんなフォントがどんなふうに使われているのか調査してみました! やや長い記事なりますが、参考になれば幸いです。(画像は全てクリックすると拡大されます) No.01 [Moonc
この記事は、Webデザインが短期間で上達した2つの方法として、新たに書き直しました。 WEBデザイナーとして10年ちょっと経過。 未だにデザイナーとして足りないものは多いですが、 どうにかクライアントにも満足してもらえる デザインが提供できるようになったと思います。 これは、自分が新米デザイナーだった頃にやっていた、デザインの上達方法です。 「上手くデザインができない!」「上手くなるにはどうすればいいの?」など、 どうすればデザインが上達するのかわかならい人の参考になれば幸いです。 新米デザイナーの頃、ダメなデザインをして先輩からよく叱られていました。 クライアントからデザイナーを交代してくれと言われ、 激しく落ち込んだこともあります。 いまになると恥ずかしいですが、 その頃の自分には、 プロのデザイナーとして最低限の能力がなかったのです。 クライアントの満足するクオリティのデザインを 期
スマホ向けサイト制作3手法の基礎知識と課題、OS/機種依存のハマリどころ3選:スマホ向けサイト制作で泣かないための秘伝ノウハウ(1)(1/2 ページ) スマートフォン向けWebサイト構築支援ツールを開発・販売するため、国内すべてのケータイ・スマートフォン・タブレットを所有している企業に勤める筆者が、サイト構築のハマリどころとも言えるノウハウを紹介する連載。第1回は、PCやケータイと比べて際立ったスマホの特徴2つや、スマホ向けサイト制作3手法の基礎知識と課題、iPhone/AndroidなどOS/機種依存でのハマリどころをサンプルを交えて3つ紹介 連載開始に当たって 初めまして。KSKの「フレックスファームビジネスユニット」でエバンジェリストをしている渡辺と申します。筆者の所属するフレックスファームでは、スマートフォン向けWebサイト構築支援ツールの開発・販売を行っています。国内で販売されて
Warning: Use of undefined constant more_link_shrarp_remove - assumed 'more_link_shrarp_remove' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/limeline/web/nnmal/wp-content/plugins/more_link_sharp_remove/more_link_sharp_remove.php on line 16 Warning: Use of undefined constant ddsg_language - assumed 'ddsg_language' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /ho
毎日のようにデザインをしていると、良いデザインが思いつかなかったり、前回と同じようなデザインが完成してしまったりと、どうしてもデザインに行き詰ってしまうことがありますよね。 私自身まだまだ未熟なこともあり、デザインに行き詰ることはよくあります。そんなとき、私は極力仕事中でもカメラ片手にボーっと散歩に出たりして、どうにかインスピレーションを刺激させようとするんですが、散歩に出られないときや、散歩に出ても何も思い浮かばなかったときなどは、いくつかのWEBサイトを見てインスピレーションを刺激させます。 「インスピレーションの刺激になるぞ」と思ってブックマークしたサイトはいくつもあるんですが、今回はその中から、とくに皆さんに紹介したい利用頻度の高い7つwebのサービスを紹介したいと思います。ではどうぞ! 1.Dribbble Dribbble これはかなり有名なサイトですね。いまさら紹介するまでも
先日このブログをリニューアルさせて頂いた旨をご報告させて頂きましたが、今回のリニューアルの主目的だったレスポンシブデザイン化について、とにかく効率優先で作業させて頂いた時のリソース関連や情報を一度僕自身の忘備録として抜粋してまとめさせて頂こうと思います!以前別のブログを作った時もそうですが、基本僕はとにかく効率重視派です。細部に渡る美しいデザインや、ガリガリのプログラミング。標準に法ったコーディングとかはその道のスペシャリストが仲間内に居るので、今回も僕は効率化に焦点を当てています! ご紹介させて頂くのは主にFacebookやTwitter周りで共有させて頂いてきたリソースばかりですが、実際に使ってみると見えてくる注意点や、戸惑った部分、周りのデザイナーにも知っておいて欲しい部分等が見え隠れしてきたので、まずはその辺りを中心に、作業ステップ毎に簡単にご説明させて頂こうと思います。 僕と同じ
宇都宮勝晃、尾花大輔、菅野友香、久野遥子、中村勇吾がウェブデザインに寄せる思いとは?発想の源も いまやウェブサイトは、私たちの暮らしに欠かせない存在になっています。インターネットの広大な海には無数のサイトが存在し、それらは、ウェブデザイナーやフォトグラファー、イラストレーターたちの手によって構築されています。そういったクリエイターたちの活動を俯瞰し、20年にわたってキュレーションしてきた「S5-Style」。ウェブデザイナーの田渕将吾さんが自身の学習の一貫として始めたそのサイトは、「すべてのクリエイティブに光を当てること」をコンセプトにリニューアルオープンしました。田渕さんは、素晴らしいデザインの集約はもちろん、それらをつくりだすデザイナーやクリエイターが交流できる場を生み出し、デザインの未来に貢献したいと語ります。さまざまなかたちでウェブサイトに携わるクリエイターたちは、何をインスピレー
スマートフォンやタブレット、PCなどあらゆるデバイスに対応する制作手法として注目されている「レスポンシブWebデザイン」。レスポンシブWebデザインの概念からサイト制作の基本まで、レスポンシブWebデザインによる制作案件を数多くこなす菊池 崇氏が解説します。(編集部) 本連載で紹介したレスポンシブWebデザインの基礎に加えて、画像や動画のレスポンシブ対応、パフォーマンス改善といった商用サイト構築のノウハウを大幅に加筆。さらに、解像度に依存しないレスポンシブWebデザインの考え方やスマートテレビ対応などの応用テクも盛り込みました。 レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック 定価:2,625円 (本体2,500円)/形態:B5変 (232ページ) ISBN:978-4-04-886323-0 レスポンシブWebデザイン(Responsive Web Design)
先日、UIデザインが素晴らしい35のウェブスタートアップという記事が人気となりました。今回はあんな今風のウェブUIを気軽に簡単にデザインしてみたい!という方のためにフォトショップ用のUIエレメントのファイル集を32厳選してご紹介。どれもフォトショップ形式、かつベーシックなまさに今風にデザインされた要素ばかりなので、便利に使えそうです。 — SEO Japan Butterscotch UI Kit Lion OSX UI Kit PSD Calendar PSD Search Drop-down PSD Volume Slider Mini Web UI Set Cloudy UI kit Dark UI Kit Modern UI Kit UI Bundle Detailed UI Kit iTunes Inspired UI Kit (PSD) iPad Application Moc
ずいぶん久しぶりの投稿になってしまいました。申し訳ない。 今回はタイトルの通り、ワイヤー上がった!デザイン依頼した!で上がってきたデザイン案(もしくはモックアップ)を見て、その段階でディレクターが何を「確認」すればいいのか?という内容についてです。 もちろん経験を積む。もしくは自分自身でデザイナーも経験するなどの機会に恵まれれば大丈夫なんですが、僕みたいに「いきなりWebディレクターという肩書きを与えられてしまった人」は、デザインの何を確認すれば良いのか分からなくなってしまうケースも多いんじゃないかな?と思って書いてみました。 実際にはマークアップ後まで影響してくるので、もっともっと項目は伸びると思うのですが、ひとまず僕が注意して見ているポイントを10個ピックしています。 色数を使いすぎていないか あれもこれも!と欲張りすぎて、結局なにが「一番強調したいのか」が分からなくなってしまっている
このブログは、僕がこれまでWebサービスをいくつか作ってきて、失敗したり成功したり色々体験していることをまとめています。 シリコンバレーに来て45日が経ちました。今日はいつもと趣向を変えて、こちらで聞いた、デザインやUI/UXが美しいWebサービスやアプリの一部を紹介してみたいと思います。 Chill http://chill.com/ デザインのイケてるサービスを聞くと、かなりの確率でこのサービスの名前が挙がりました。動画の上に投稿者のプロフィール画像が円形に表示されているのが素敵です。詳細ページの「Thoughts?」ボタンの動きが秀逸。色々参考になるサイトだと思います。 ChillのようにPinterest風デザインは、今まさにトレンドのようで、教えてもらったサイトの中でも本家に負けず劣らずのデザイン性を持ったサービスも多いです。女性ウケが良いことと、画像をファーストビューでたくさん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く