文化と国際に関するtatakiのブックマーク (6)

  • 人類の歴史を守り続ける世界の美しい図書館

    天井の装飾がかなり細かく重圧を感じるストラホフ修道院図書館(チェコ) 大好きkikuma(@circustic)です。最近はインターネットばかりで図書館には行っていませんね。 人類の文化がこれほど成長した要因は知識を次の世代に受け継ぐという行為を習得したからだと思います。昔の図書館が豪華なのはそれだけ情報を貯蔵する事に権威があったんでしょう。 海外のサイトで世界の美術館の写真がたくさん紹介されていたので一部ご紹介致します。 外観は巨大な石盤のような印象を受けるエスパーニャ図書館(コロンビア)スペイン国立図書館スペイン) 個人的にはかなり好きです。ただコロンビアって治安がすごく悪いイメージなんで行くのにちょっと躊躇しますね^^; 高さのある書棚がカッコいいイエール大学のバイネッキ図書館USA)。タワー型のコンピューターを連想させますね。 トーマスフィッシャーレアブック図書館(カナダ)。

    人類の歴史を守り続ける世界の美しい図書館
    tataki
    tataki 2012/06/22
    美しい建物、美しい写真!
  • 世界の素晴らしい本屋さんベスト10:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より 296 トミヨ(沖縄県) :2010/05/03(月) 11:01:07.54 ID:dEc5M4IC 【世界の素晴らしい屋さんベスト10】 10「Hatchards」 - ロンドン、ピカデリーの王室御用達書店。創業1797年は書店として英国最古。 9「Keibunsya(恵文社)」- 京都の書店。「にまつわるあれこれのセレクトショップ」で、雑貨ショップやギャラリーを併設 8「El Pendulo」 - メキシコシティーの、植物が生い茂るカフェ付き書店 No.7「Posada」 - ベルギー 新旧の芸術書を取り揃えたブリュッセルの書店。特に展示会カタログのストックが素晴らしいそうです 6「Scarthin Books」 - イギリス 魅力に取り付かれた読書家が泊り込みで訪れる、湖の畔に佇む素朴な屋さん 5「Borders」- 英国・スコッ

    tataki
    tataki 2010/05/05
    2と3の画像が特にすばらしいなあ。一つ、大英博物館みたいなごっつい建物のがあるな…
  • 「なぜ日本で人気なのか理解できないもの」を外国人が挙げるスレッド

    パリはエッフェル塔の足元でトルーパー団長になり明日を見据える姿が 素敵すぎです。ipodを片手に一体何を思うのか・・・・・・・・。 そんなダニーさんの企画「 OTACOOL2 WORLDWIDE COSPLAYERS 」が まもなく発売されます。前回の OTACOOL は世界各地のオタク部屋拝見 企画でしたが、今回はタイトルの通り世界のコスプレイヤー特集企画 みたいですね。詳細は、amazonの紹介文から引用します。 内容紹介 「オタクはかっこいい」のコンセプトで世界のオタク部屋を掲載した初の写真集として各メディアで話題となった『OTACOOL(オタクール)』。その第二弾はなんと世界の魅力的なコスプレイヤーを掲載した写真集。その名も『OTACOOL2 WORLDWIDE COSPLAYERS』を4月下旬に発売決定!! 第一弾に引き続き今回もダニー・チュー.comとタッグを組み海外コスプレ

    「なぜ日本で人気なのか理解できないもの」を外国人が挙げるスレッド
    tataki
    tataki 2010/04/12
    『かなり むしられた眉を持つ男』 表現が秀逸。まりもっこりの実像は驚いた。クロックスは、会社の下駄箱の決められた段に入んないのに内履きに使ってる人まで身近にいて苦笑。
  • アフリカ引揚者

    気がついたら、アフリカがあつい。一時、アフリカに滞在していた身としてはどうにもスルーできない言説が多いので、ここに少し考えを。 アフリカの問題はとても複雑でシビアです。特に日人にはよくわからないことだらけ。国際協力関連で3年ぐらい彼の地で生活をしていましたが結局よくわからないまま、未だに理解できないことも多いです。知らないことに関しては口を出さない方が良いと思うのだけど、やはり生活していた土地に愛着もあり、この思いを伝えたいとも思ったので、長文になりますが興味のある方には読んで戴きたいです。 まず、ちきりんさんのこのエントリーは読んでいて悲しくなりました。 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100207 よくわからないけどただこれだけはわかった、といって再植民地化が良いのじゃないかなあ、なんて暴力的すぎるんじゃないかな。アフリカの開発支援に関わった人がもし

    アフリカ引揚者
    tataki
    tataki 2010/02/11
    『どんどん閉塞してゆく日本での生活を突き破り得るモノをアフリカで感じました。』のくだりに強い光と熱を感じる。こう感じる外部の人たちがいるということはまだまだかの大陸に未来は存在する。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった?

    47NEWS(よんななニュース)
    tataki
    tataki 2010/01/20
    かーわいい。二本足で立つ擬人化されたものでない像もあるのね。
  • 理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記

    標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)

    理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記
    tataki
    tataki 2010/01/08
    これは……… ダイレクトに受ける印象体験として稀有なエントリでした。ハゲタカ待機…
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