就活に関するtatataiyumeのブックマーク (4)

  • デザイナー志望者は必見! 採用されるポートフォリオを作る「た行」の法則 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、株式会社バーグハンバーグバーグでデザインのアルバイトをしている、お高菜と申します。普段は美術系の大学でデザインを学んでいます。 来年には大学を卒業するので、そろそろ就活の準備をしようかなと思っているのですが……皆さん、こういったものをご存知でしょうか? こちらは「ポートフォリオ」と呼ばれる作品集。 デザイナーが自分の作品をファイルし、就職先に「私はこういう作品を作っていました」「こんなこともできます」とアピールするための作品集です。 デザイン系の職種の場合、企業はこのポートフォリオを見て学生の力量を判断します。つまり、ポートフォリオの出来が一生を左右すると言っても過言ではありません。 でも…… ・ページ数は多い方がいいの? ・作品はどのくらい説明すればいいの? ・そもそも企業は何を知りたくてポートフォリオを見ているの? など、あまりにも疑問点が多すぎて困っています。 というわけ

    デザイナー志望者は必見! 採用されるポートフォリオを作る「た行」の法則 - イーアイデム「ジモコロ」
  • UXデザイナーのポートフォリオはプロセスを伝えることが大事。|灰色ハイジ

    自分のデジタルプロダクトデザイナーとしてのアメリカでのポートフォリオが必要になったため、海外UX・プロダクトデザイナーのサイトを50個くらい見て回った。 決定的に日の個人のポートフォリオと違うなと思ったのは、プロジェクトのケーススタディを紹介をしている人が多いこと。デザイナーの数(=競合の数)など背景も違うのかもしれないけど、デザイナーの面接もしたことがあるので、採用視点で見ても仕事のプロセスが載っているのは良いなと思う。 何故UX・プロダクトデザイナーに限定しているかと言うと、デザイナーと言ってもさまざまで、例えばグラフィックデザイナーとUXデザイナーではプロセスも勝負する土俵もまったく異なるから。 目次: 1. 採用する人に考えさせない 2. プロジェクトのプロセスを見せる 3. ポートフォリオの構成 4. 自分がやったことを掘り下げる 5. ポートフォリオも作品のひとつ1. 採用

    UXデザイナーのポートフォリオはプロセスを伝えることが大事。|灰色ハイジ
  • 「エンジニア採用したい」と言う割には面接が下手な企業が多すぎるという話 - paiza times

    Photo by Simon Cunningham こんにちは。谷口です。 paizaはITエンジニア転職・就職サービスなので、エンジニアを募集している企業の採用担当の方から「エンジニアがほしいのに全然採用できない」「採用したいと思った人に辞退されてしまう」といったご相談を受けることもよくあります。 残念ながら応募者からの辞退が続くような場合は、採用する側が「面接でエンジニアに嫌われるようなこと」を知らずにやらかしている可能性が非常に高いです。 たとえば 人事担当者だけでエンジニアを面接したら辞退されてしまった 面接が始まってすぐに志望動機などを聞いたら「は?」という顔をされた 面接の最後に会社説明をしたが、あまり興味を持ってもらえなかった といったことはありませんか? 面接でのこういった行為は応募者の志望度を下げ、辞退を招く原因となってしまいます。当に優秀なエンジニアを採用したいので

    「エンジニア採用したい」と言う割には面接が下手な企業が多すぎるという話 - paiza times
  • 美大生のための就活本|かっぴー(漫画家)

    はじめに就活を控えた、すべての美大生・専門学生のために書きます。 ぼくは武蔵野美術大学の視覚伝達デザイン学科を09年に卒業し、総合広告代理店のアートディレクター採用で社会人になりました。いわゆる「クリエイティブ枠採用」です。その後、7年くらい会社員をやった後紆余曲折あり、現在は当時の記憶を元に広告代理店のクリエイターを描く漫画「左ききのエレン」を少年ジャンプ+で連載しています。 ぼくは周りと比べて、明らかに才能がありませんでした。これを誰よりも自覚していたお陰で、必死になって美大生の就活というものを考え、研究し、トライアンドエラーを繰り返しました。 ぼくは行きたい会社に行けましたが、ぼくよりも明らかに才能があるのに結局どこからも内定が出ずにフリーターになった人もいました。 結論から言うと、美大生は就活の対策をしなさ過ぎます。 確かに「美大生の就活」とか「クリエイティブ採用対策」とか、世の中

    美大生のための就活本|かっぴー(漫画家)
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