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お笑いに関するtatchimeeのブックマーク (4)

  • ラーメンズ・小林賢太郎、芸能界引退 相方・片桐仁「感謝しかありません」(オリコン) - Yahoo!ニュース

    お笑いユニット・ラーメンズで演出家としても活動する小林賢太郎が11月16日をもって芸能活動から引退した。1日、所属事務所が公式サイトを通じて発表した。 小林賢太郎のプロフィール サイトでは「弊社所属タレントの小林賢太郎が2020年11月16日をもって芸能活動から引退し、弊社から離れましたことをご報告致します」と伝え「今までご支援いただきましたファンの皆様方や関係者の皆様には心より感謝申し上げます」と記した。 続けて「平成31年頃より人から2020年末をもって、全ての表舞台から引退したい旨の相談がありました。この素晴らしい才能を引退により終わらせる事を弊社としても容易に認めがたく、何度か話し合いを重ねてきましたが、人の強い希望により引退の運びとなりました」と説明。 「来は『力ジャラ第5回公演』が最後の舞台の予定でしたが、コロナウィルス感染防止のために中止になり、『うるう』が最後の舞台と

    ラーメンズ・小林賢太郎、芸能界引退 相方・片桐仁「感謝しかありません」(オリコン) - Yahoo!ニュース
    tatchimee
    tatchimee 2020/12/01
    マジか……一度生で舞台見に行きたかったな
  • ノンスタ石田が語る漫才と競技化(3)和牛が作った型、笑い飯の天才性。(中村計)

    漫才の構造や系譜を解説しながら、自分も舞台に立つ。NON STYLEというコンビもまた、難しいことに挑戦しているのだ。 漫才に点数がついて、優劣が決まる。 「漫才で点数を競う」この競技は、2001年に『M-1グランプリ』が始まる前は今ほどメジャーではなかった。 もちろん『M-1』以前から賞レース自体は存在したが、賞を獲ったから売れるというよりは、劇場でウケている芸人に送られる賞という意味合いが強かった。 『M-1』の登場は日の漫才シーンを、漫才のあり方を、芸人の考え方を大きく変えた。 競技化することで漫才はどう変わったか、そして変わらないものは何か。 2008年のM-1王者であり、そして芸能界屈指のお笑いオタクでもある『NON STYLE』石田明さんに話を聞いた。 ――毎年毎年、M-1が終わるたびに「〇〇は何々が新しい」「〇〇の何々が新しかった」という話が出ますが、実際そんなに新しいもの

    ノンスタ石田が語る漫才と競技化(3)和牛が作った型、笑い飯の天才性。(中村計)
    tatchimee
    tatchimee 2020/01/22
    からし蓮根の分析が秀逸。言語化できてない違和感を言うてくれた。
  • バカリズムが夢眠ねむと結婚

    バカリズムはマセキ芸能社のオフィシャルサイトで「私事で恐縮ではございますが、この度、私バカリズムこと升野英知は結婚致しました事をご報告させて頂きます」と報告。夢眠と結婚する経緯を「仕事を通じて知り合い、数年間の友人関係を経てお付き合いが始まり、この度結婚する運びとなりました」と説明した上で、「今後もこれまで以上に、芸人として頂いたお仕事の一つ一つを面白いものに出来るよう尽力致します」とコメントしている。

    バカリズムが夢眠ねむと結婚
    tatchimee
    tatchimee 2019/12/24
    バナナマンの(特に日村の)コメントが楽しみ。
  • アンタッチャブル復活劇のキーマン・有田哲平の“猪木イズム” 裏切り演出が生んだ衝撃

    「一寸先はハプニング」。アントニオ猪木の名言を思い返すような復活劇だった。お笑いコンビ・アンタッチャブルが、29日放送のフジテレビ系バラエティー番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜 後11:00)で“電撃復活”。柴田英嗣(44)が2010年2月から約1年間にわたって休養に入って以来、コンビでの活動は行われていなかったが、番組終盤に相方・山崎弘也(43)がサプライズで登場し、約10年ぶりに漫才を披露した。センターマイクで絶妙なかけあいをする2人の真後ろで、うれしそうな笑顔を浮かべていたのが、同番組のMCにして“総合演出”も務めている、くりぃむしちゅー・有田哲平(48)だった。 今回の共演が実現した舞台となった同番組は、メインMCのアリタ哲平(有田)を筆頭に、同局の小澤陽子アナウンサー、全力解説員、ゲストコメンテーターが“報道番組”という枠組みを使って見せるドタバタ劇が持ち味。この日の放送も、

    アンタッチャブル復活劇のキーマン・有田哲平の“猪木イズム” 裏切り演出が生んだ衝撃
    tatchimee
    tatchimee 2019/12/02
    TVerだけで見れないのかよと思いながらFODダウンロードして見た。柴田のリアクションが良くて、10年ぶりと思えない掛け合いで良かった。もっと見せてくれ。
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