2014年2月2日のブックマーク (2件)

  • 小保方さん、熱意違った…共同研究の若山教授 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)が1月29日に発表した「STAP(スタップ)※」。血液細胞に外部刺激を与えるだけで、様々な組織や臓器に変化する能力である「多能性」が生まれるという新発見は、生物学の常識を覆す現象として世界中を驚かせた。 同センターの小保方晴子さんの共同研究者として研究チームに名を連ねる山梨大生命環境学部の若山照彦教授(46)に、新発見までの道のりなどを聞いた。(聞き手・笹貴子) ――STAP研究における若山教授の役割は。 「小保方さんは今回、酸性溶液に浸すことで多能性の細胞を作ったが、酸性溶液という条件を発見する前、いろいろな刺激方法を模索していた。私は、小保方さんが作った細胞が多能性を持っているかどうか、マウスを使って判定する実験を2010年7月頃から手伝った」 ――なぜ、手伝うことになったのか。 「小保方さんが博士課程の3年生で米ハーバード大に留学

    小保方さん、熱意違った…共同研究の若山教授 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    tatebayashifan
    tatebayashifan 2014/02/02
    無駄な研究者人生になったかもしれなかったが、世紀の大発見となった稀有な例なのか。大発見にはかなりのリスクがあるんだな。 ///
  • バレエ登竜門で優勝 入賞者の半数が日本人 NHKニュース

    若手バレエダンサーの登竜門として知られるスイスのローザンヌ国際バレエコンクールの最終審査が1日行われ、長野県の男子高校生が優勝したほか、2位と6位も日人が受賞し、入賞者の半数を日人が占める快挙となりました。 ローザンヌ国際バレエコンクールは、15歳から18歳までの若手バレエダンサーが参加する大会で、ことしは15か国から合わせて73人が参加しました。 1日、スイス西部のローザンヌにあるボーリュー劇場で行われた最終審査には、日人6人を含む合わせて20人が勝ち残り、古典のクラシカルと、現代舞踊のコンテンポラリー部門で演技を披露しました。 その結果、クラシカルで、ミンクス作曲の「ラ・バヤデール」の中の曲を踊った長野県松市の松第一高校2年の二山治雄さん(17)が、大きく伸び伸びとした演技で、審査員から最高得点を得て優勝しました。 このコンクールで日人が優勝するのは、1989年、おととしに

    バレエ登竜門で優勝 入賞者の半数が日本人 NHKニュース
    tatebayashifan
    tatebayashifan 2014/02/02
    真面目に取り組むのが大事なんですね ///