2011年7月10日のブックマーク (2件)

  • ガイガーカウンター比較――TERRA-P MKS-05

    「TERRA-P MKS-05」は、チェルノブイリ原子力発電所が残るウクライナのECOTEST製で、β線とγ線が検出できる。操作ボタンが2つと非常にシンプルなガイガーカウンターだ。ロシア製、ウクライナ製の製品は総じてつくりがよいが、なかでもTERRA-Pの完成度は特に高い。 日ではこれまで、ガイガーカウンターの存在を知っている人はほとんどいなかった。「ガイガーカウンター」「放射線測定器」「線量計」の文字がタイトルについたが1冊も存在しなかった事実が、それを物語っている。医療関係者や科学者、鉱物採集を趣味とする人以外には、必要がなかったのだ。 それが福島第一原発の放射能漏れ事故で一気にクローズアップされ、国内にあったほんのわずかな在庫に多くの人が殺到した。その結果、信じられないほどの高値で取り引きされるようになったのである。5月末になってようやく落ち着いてきたとはいえ、まだかなり高い。商

    ガイガーカウンター比較――TERRA-P MKS-05
    tatio
    tatio 2011/07/10
  • Noritaka Tatehana

    News Exhibition | Edo Tokyo Rethink at the Kyu-Iwasaki-tei Gardens March 1 - March 10, 2024 「江戸東京リシンク展 -旧岩崎邸庭園でみる匠の技と現代アートの融合-」現代美術家 舘鼻則孝が手がける伝統と革新が交錯する現代アート 江戸東京の伝統に根差した技術や産品などを新しい視点から 磨き上げ、世界へと発信していく「江戸東京きらりプロジェクト」は、現代アートの分野で国内外問わず幅広く活躍する舘鼻則孝を展覧会ディレクターとして招聘し、展覧会「江戸東京リシンク展 -旧岩崎邸庭園でみる匠の技と現代アートの融合-」を実施します。展覧会は 2021 年より毎年継続して開催されており、東京都の伝統産業事業者を舘鼻則孝のコラボレー ターとして迎え、「 日文化の過去を見直し現代に表現する」という舘鼻則孝の創出プロセス

    Noritaka Tatehana
    tatio
    tatio 2011/07/10