2023年8月9日のブックマーク (3件)

  • 【追記】夫が好きだという話

    【追記は最後です】 世の中不穏な話が多いが、私は夫が大好きだ。 夫が間抜けな顔で、厳しい顔で、むにゃむにゃした顔で、とにかく無防備な姿で寝てるのがかわいい。 YouTube見て「ふふ」と笑ったり、突っ込んだりする姿も愛おしい。 私の趣味で家に置いてるぬいぐるみたちを枕にして抱きしめてるのなんて、当にわたしの口元を緩ませる。 「わたしは掃除が苦手やからお願いね」と言ったら、毎週末風呂トイレ掃除と掃除機クイックルワイパーをかけてくれる。 頼んでなかったけど、「皿は洗う」というので任せてたら毎回必ずやってくれる。 夫の気遣いと優しさと、一緒に家庭運営をしようと思って行動してくれるところが当に大好きだ。 「ご飯何がいい?」って聞いたら「何でもいい」と言いやがるが、マジで何出しても満足そうにべてくれる。 「味はどう?」って聞くと「うんうん(いい顔)」だから作り甲斐もある。 「何作るか全く浮かば

    【追記】夫が好きだという話
    tatsu-n
    tatsu-n 2023/08/09
  • 「太陽光パネルの下で農作物が育つのか?」はもう古い、データで見る営農型太陽光発電の現状

    「太陽光パネルの下で農作物が育つのか?」はもう古い、データで見る営農型太陽光発電の現状:ソーラーシェアリング入門(62)(1/2 ページ) ソーラーシェアリングについて解説する連載。今回は昨今の「不適切な営農」に対する指摘のなかで言及される「太陽光パネルの下で農作物が育つのか?」というテーマについて考えます。 営農型太陽光発電を巡る規制議論の中でも、「適切に営農を行っていない事例」がことさらに問題視され、さも「営農型太陽光発電/ソーラーシェアリングにおける農業生産そのものが実は難しいのではないか」という印象を持たれている面が、今なおあります。営農型太陽光発電が制度化されてから10年、今なお続く「太陽光パネルの下で農作物が育つのか?」という変わらない疑問について考えてみましょう。 農林水産省のデータが示す事実 一時転用許可を受けている営農型太陽光発電において、いわゆる収量8割ルールを満たし

    「太陽光パネルの下で農作物が育つのか?」はもう古い、データで見る営農型太陽光発電の現状
    tatsu-n
    tatsu-n 2023/08/09
    太陽がないと爆死する組み合わせより、市役所、保育所、図書館、学校などとにかく公共施設の屋根に乗せまくったらいいのに。
  • 定年した親父が覚醒して熟年離婚が回避された

    親父の定年1年前。 母親に「お父さんが定年したら離婚しようと思ってる」と言われた俺 親父は典型的な昭和の父!で専業の母に全てを任せっきりで、仕事一筋人間だった それなりに子供のことものことも愛しているのはわかっていたが、休みは寝てるだけ、家族サービスも家族に言われればつきあうが自分から「どこにいこう」とは言わない 上げ膳据え膳、脱いだ服もほったらかし、掃除も料理もなにもしない 「おいビール」 そんな親父 母親が遊びに行ったりするのを止めることは一切なかったが、旅行から帰ってくると皿一つ洗ってない台所を見て母がうんざりする、という感じだった 定年したらあんなのが1日家にいてお世話をするのがもういやだ、会社に行ってるから耐えられる、とのことで、でも一人で母が生活できるのか? 金は?なんぞと思っていたが 「すぐに決めないで定年してしばらくは様子を見たらどうだ」というに留めるのが精一杯だった し

    定年した親父が覚醒して熟年離婚が回避された