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datetimeに関するtatsu_toraのブックマーク (3)

  • Djangoのタイムゾーンサポートについて調べた

    Djangoの1.4以降で追加されたタイムゾーンサポートのことがよくわかってなかったのでドキュメントを読みつつ軽くまとめてみました。 Time zones | Django documentation | Django タイムゾーンサポートの有効化settings.pyのUSE_TZにTrue/Falseで設定する。 デフォルトでは有効。 概要タイムゾーンサポートが有効化されていると、日付時刻はデータベースにUTCで保存される。 その際にはDjangoは内部的にtime-zone-awareなdatetimeオブジェクトを使い、テンプレート等で表示するときにユーザーのタイムゾーンに直される。 複数タイムゾーンのユーザーに時刻を表示するときやサマータイム(Daylight Saving Time)対応等で便利。 naiveとawarePythonのdatetime.datetimeはnaiv

    Djangoのタイムゾーンサポートについて調べた
  • python-dateutilの使い方 - 今川館

    pythonの日付処理モジュールとしてdatetimeパッケージがあるが、dateutilパッケージのモジュールがもっと色々面倒を見てくれるのでちょっと調べてみた。 dateutilがやってくれること 沢山あるけど以下、わたしが使いたいと思った機能を抜粋。 月末を算出してくれる。 「次の◯曜日」を算出してくれる。 「当月の最終◯曜日」を算出してくれる。 ISO-8601形式の日付文字列をdatetimeに変換してくれる。 月末の算出 月初の算出はdatetime.timedeltaでも簡単にできる。 from datetime import timedelta, date date(2011, 11, 26) + timedelta(day=1) #=> date(2011, 11, 1)しかし月末を算出する直接の方法がtimedeltaにない。 dateutilのrelativedelt

    python-dateutilの使い方 - 今川館
  • 日付の加算 減算 timedelta

    日付の加算・減算を行うには、datetime.timedeltaを使用する。 >>> import datetime >>> d = datetime.datetime.now() >>> d datetime.datetime(2012, 4, 18, 06, 29, 28, 538000) >>> d + datetime.timedelta(days=3) #3日加算 datetime.datetime(2012, 4, 21, 06, 29, 28, 538000) >>> d - datetime.timedelta(hours=3) #3時間減算 datetime.datetime(2012, 4, 18, 03, 29, 28, 538000) 引数に使用可能なのは以下のとおり timedelta([days[, seconds[, microseconds[, millis

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