Conobieの読者には、ママパパ世代の方が多いと思いますが、そうでない方も、年末年始やGW、お盆休みは親戚の子どもと遊ぶ、数少ない機会となっているのではないでしょうか。 子どもが大好き!という方なら全く問題ありませんが、「実は子どもと遊ぶのが苦手・・・」という方も結構いるはず。もしくは、「子どもが好きだけど、ずーっと遊んでいるとさすがに疲れてくる(のに、子どものエネルギーは一向に衰えないから勘弁してくれ)」という方もいらっしゃるでしょう。 どうせ同じ時間を過ごすなら、少しでも自分も楽しめる方がいい。そしてできることなら、なるべくエネルギーを消耗したくない。 そんな方のために今回は、「大人も“そこそこ楽しめる”遊びのつきあい方や考え方」をお伝えします。 まずは、「子どもが苦手」と感じている多くの方が勘違いしていることを指摘しておきましょう。 自分と楽しみのツボが異なる子どもと遊ぶということ