2009年3月18日のブックマーク (3件)

  • テレビの世界にもROIの波は押し寄せている - ハックルベリーに会いに行く

    テレビ仕事をしている友人Mから聞いた話。 この2月まで、TBSで「悪魔の契約にサイン」というゴールデン枠のレギュラー番組があったのだそうだが、これが記録的な大敗に終わったらしい。視聴率はほとんど一桁で、たった9回の放送であえなく終了となった。最終回の視聴率は5.1%だった。これだけならたまにあることなのだが(「巨泉の使えない英語」というのがよく例として語られる)、この番組の特筆すべきところは、放送開始直前まで(あるいは始まってからも?)スポンサーが全くつかなったことだそうだ。理由はタイトルにあるらしい。Mが言うには「今時『悪魔の契約にサイン』という不吉なタイトルの番組にお金を出すようなおめでたいスポンサーはいないですよ」ということだった。そして「それに番組が始まるまで気づかなかったTBSテレビの編成は、テレビのある種の終末的状況を象徴するトンデモ事例として、後々まで語り継がれるのでしょう

    tatsujik
    tatsujik 2009/03/18
    koreha
  • リアルな人間型ロボットは「不気味の谷」を超えられるか? - はてなニュース

    独立行政法人産業技術総合研究所(産総研)が、身長・体重から関節の位置に至るまで、日人女性の「平均値」を参考にして人間型ロボットを開発したことが話題になっています。しかし、ブックマークコメントをよく読んでみると、むしろユーザーの興味は、そんな平均的体型の上についたリアルな頭部に集まっている模様。 産総研:プレス・リリース 人間に近い外観と動作性能を備えたロボットの開発に成功 身長158センチ・超リアルな日人女性型ロボット、ファッションショーに出演へ - ITmedia News お姫さま抱っこができるリアルな女性型ロボット : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ これらのブックマークコメントで主に話題を呼んでいるのは、「頭部」のリアリティが「不気味の谷」を越えているか否かという点。 「不気味の谷」とは、ロボット工学者の森政弘氏が提唱した概念で、

    リアルな人間型ロボットは「不気味の谷」を超えられるか? - はてなニュース
    tatsujik
    tatsujik 2009/03/18
    不気味の谷 [ロボット]
  • トイレはINAX「サティス」とTOTO「レストルームドレッサー」が同率1位、新製品の採用意向

    採用したいトイレの新製品の1位は、INAX「サティス2008年モデル」とTOTO「レストルームドレッサー 新システムシリーズ」が同率で並んだ。3位はINAXのタンクレス便器「REGIO(レジオ)」だった。

    トイレはINAX「サティス」とTOTO「レストルームドレッサー」が同率1位、新製品の採用意向
    tatsujik
    tatsujik 2009/03/18
    意外な結果(笑)